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# 旅行

民泊大手のエアビー、ここへきて「旅行業界」を大きく変えそうなワケ

世界のどこでもつながれる

民泊最大手のAirbnb(エアビーアンドビー)がいま新しい「旅」のかたちに取り組み始めている。他企業とアライアンスを組んで、日本においてこれまでにない旅行体験を根付かせようとしているのだ。今回、そんなエアビーの最新の取り組みについて、Airbnbで執行役員を務める長田英知氏が明かす――。

エアビーが取り組む「新しい旅体験」

AirbnbではAirbnb Partnersという業種横断型のアライアンス組織を作り、日本において新しい旅の体験を根付かせるための取り組みを推進しています。

今回、その取り組みのひとつである『#せかい部★親子レポーター』キャンペーンについてご紹介したいと思います。

文部科学省初の官民協働留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」は、2013年にスタートし、2020年までに高校生、大学生の留学倍増を目指しています。

キャンペーンの一環として、まずは高校生が海外を身近に感じ、情報収集を行うことができるよう、同世代が発信するリアルな「世界」を伝え合う、高校生による高校生のためのソーシャル部活動『#せかい部』を2018年10月に発足しました。

『#せかい部』は約4ヶ月で、部員数約2,300名まで増加しています。

 

『#せかい部★親子レポーター』キャンペーンは、「海外未経験の高校生」の初チャレンジを応援するため、今年はじめて『#せかい部』で企画された取り組みです。

応募者はANA直行便の就航都市を選び、旅のオリジナルテーマを自由に考え、そのテーマでレポートしたいことと自己紹介を書いて応募をしていただきます。

応募された方々は書類、WEB面接を経てオンライン投票で選考を行いました。