大湯地区に残る遺跡。
縄文時代にタイムスリップ

大湯環状列石

万座環状列石。縄文時代の建物が復元されている。

縄文時代後期の環状列石(ストーンサークル)が残る遺跡。この遺跡が何のために作られたのかは、未だ謎に包まれているそう。

大湯ストーンサークル館には大湯環状列石から出土した縄文土器が展示されている。「土器の模様ってかっこいい」としばし見入っていた。

隣接する大湯ストーンサークル館(入場料:大人¥300、子ども¥100)では縄文人の生活を、出土した土器とともに紹介。

縄文時代の衣装に身を包んだシェンさん。

「4000年も前の人たちが作ったものを、今、私が見ているってなんだか不思議」とシェンさんは歴史に思いを馳せていた。

大湯環状列石は、野中堂環状列石と万座環状列石の2つからなる。こちらは野中堂にある日時計状組石。当時はこれで時間を把握していたと考えられている。

大湯ストーンサークル館
秋田県鹿角市十和田大湯万座45
☎0186-37-3822
営業時間:9:00~18:00(11月~3月は~16:00)
定休日:11月~3月は月(休日の場合は翌日以降の平日)

“大湯のえんがわ”が
コンセプトの道の駅

道みちの駅おおゆ

館内は筒を積み重ねた斬新なデザイン。
外壁にも秋田杉を多用。

秋田杉をふんだんに使った建築が目を引く道の駅。設計を手がけた建築家の隈研吾は、秋田の伝統工芸品である曲げわっぱに着想を得たそう。

鹿角市の名産かづの牛は、旨味が凝縮された赤身肉が特徴。かづの牛ビーフジャーキー¥ 250は、キュートなイラストが描かれていてお土産にも喜ばれそう。
鹿角市は桃の名産地でもある。かづの北限の桃シロップ漬け¥600も人気商品。

土産物店では大湯の名産品はもちろん、全国のおいしいものや雑貨が揃う。ワークショップや野外ステージでのイベントも不定期で開催。

「あったかい足湯に浸かりながら、冷たくて甘いアイスを食べる。なんて幸せ!」とシェンさん。頰張っているのは、鹿角りんごソフトクリーム¥400。鹿角産の秋田紅あかりとふじを使用。

買い物の後は、敷地内の公園を散歩したり、足湯で休憩したりと、それぞれの楽しみ方ができる。

周囲の風景に溶け込む、平屋の建物。

道みちの駅おおゆ
秋田県鹿角市十和田大湯字中谷地19
☎0186-22-4184
営業時間:9:00~18:00、カフェ11:00~16:00、カフェテイクアウト9:00~18:00
定休日:不定