撮影/佐藤圭
# 絶景

五色に変幻する神秘の湖「オンネトー」の紅葉とアーベントロート

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夕焼けに染まる山を「アーベントロート」と呼びます

松山千春さんの出身地として知られる足寄町の山中にある湖「オンネトー」の、秋の風景です。

マリモが生育することで有名な阿寒湖からも近く、紅葉の名所でもあるので、毎年、秋になると多くの観光客が訪れます。

 

「オンネトー」は「五色沼」とも呼ばれていて、季節や時間、天候によって、湖面の色がさまざまに変化する神秘的な湖で、「北海道三大秘湖」の一つに数えられています。

「オンネトー」から見える美しい山は、左が雌阿寒岳、右が阿寒富士です。

朝夕の風の穏やかな時間帯は、山々や紅葉が湖に映り込み感動の風景です。

紅葉を湖面に映す「オンネトー」から雌阿寒岳(左)と阿寒富士を望む
 
紅葉を観に行くのなら、湖面が鏡のようになる風が穏やかな朝夕が狙いめです
 
真紅に染まったモミジ越しに見る雌阿寒岳と阿寒富士のアーベントロート
 

夕焼けのとき、山々が赤く染まることを、山岳用語で「アーベントロート(Abendrot 夕方の赤/ドイツ語)」と呼びます。

僕は、雌阿寒岳、阿寒富士の「アーベントロート」が大好きで、それを見るために、長年通っています。

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