水も食べ物もない…極限状況を生き抜くための「3・3・3の法則」

砂漠でのサバイバル術
TRANSIT編集部 プロフィール

#3 暑すぎる…日陰で休みたい

直射日光が暑すぎてひと休みしたいときは、ストールなどの大きな布を活用しよう。大きな岩や砂山に布の一辺を固定し、反対側を地面に固定することで日陰が作れる。もし少し湿り気のある砂地があれば、頭上に張った布の下で足を砂に突っ込んで休むと、さらに体の水分蒸発を防ぐことができる。

#4 お腹が減った!食料を探さねば

砂漠で食べ物をハンティングするなら、アカシアなどトゲのある植物を長い棒に巻きつけて即席狩りツールを作ろう。狙うべきはほ乳類や爬虫類。爬虫類は口周りや皮膚が基本的にサルモネラ菌だらけで危険なので 、皮を剝ぎよく火を通すなどの処理が大事。昆虫なら、外骨格が香ばしいバッタがポピュラー !?

 

#5 火をつけたいけど燃料がない!

日中は暑くても夜になると気温が一気に下がることがある砂漠で、暖をとるのに欠かせないのは炎。炭や薪が手に入らない場所で火を維持するのに活用したいのが、動物のフンだ。とくにラクダのフンは草を多く含んでいるので、燃料として最適。もしラクダを連れていないなら歩き回って探してみて。