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# 美容 # 節約

増税前のまとめ買いはソン? 「スキンケア」費用は10分の1にできる!

再生医療のスペシャリストが解説
10月からの消費税増税を前に、各地の小売店で日用品などのまとめ買いが起きている。使用頻度が高い洗剤やトイレットペーパーに加え、この機会に「化粧品」も購入しておこうという人も少なくないかもしれない。
しかし、いま慌てて化粧品を買い込むのは、はたしてトクか? 

国立病院機構東京医療センター形成外科医長であり、『美容常識の9割はウソ』を出版したばかりの落合博子氏によれば、肌本来の機能を考えると、不要
な化粧品を切り捨てることが必要なようだが……。

スキンケアに使う金額はひと月4000円近く?

消費税が上がる前の駆け込み需要の一つに化粧品が挙げられます。

毎日使うものですし女性にとっては必需品ですが、残念ながら軽減税率の対象外ということもあり、増税前に多めに買う方が多いようです。

では、女性はいったい月にいくら美容にかけていると思われますか?

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ポーラ文化研究所が2017年に行った調査「女性の化粧行動・意識に関する実態調査 2017」によると、実に女性の92.3%がスキンケア化粧品を使用していて、使っているスキンケアアイテムの種類は2015年 6.09種類 → 2016年 6.15種類 → 2017年 6.39種類と直近3年間の調査では、使用アイテムが少しずつ増えていることがわかります。

 

また、スキンケア化粧品の1ヶ月平均投資金額は 3,809円(平均値)という結果になっています。

これはあくまでもスキンケア化粧品の料金だけでファンデーションや口紅など肌の上に乗せる化粧品にかけるお金はまた別なのです!

女性の美を追及するコストがいかに家計の支出に大きな割合を占めているかがわかります。