大人気ドラクエウォーク、ポケモンGOを超える「可能性」と「限界」

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

買いづらい展開

最後に、今週の『Phantom株価予報AIエンジン』が注目するもうひとつの銘柄を紹介しよう。

それはJ.フロント リテイリング(3086)。こちらは対照的に、下落相場が予測されている。

前出・藤本氏が言う。

「J.フロント リテイリングは百貨店の大丸松坂屋やパルコなどを傘下に持つ持株会社。大型複合施設の『ギンザシックス』も運営しています。直近、愛知県立高校の制服に関するカルテルの疑いで、大丸松坂屋百貨店などに公正取引委員会による立ち入り検査が入っており、株価が下落しています。業績への大きな影響はなさそうですが、機関投資家が積極的に買いにくくなり、上値が重い展開が続きそうです」

 

株式市場は一寸先は闇――。どんな好調企業もささいなことで転落しかねないところに恐ろしさがある。そんな日本株市場で、今週はコロプラ、日本M&Aセンター、J.フロント リテイリングの3社に注目したい。

「今週のAI株価予報」とは

財産ネット社(https://zaisan.net/)が独自開発した株価予測AI『Phantom AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。