提供:エレメントルール
普段身に着ける洋服は、どのように選んでいますか? 「体型に合う」「トレンドを意識」など、さまざまな理由が挙げられますが、なかでも「長く着続けたい」という理由は、いま話題の“エシカル”にも通ずるものがあります。
「安い洋服を1シーズン着ては捨て、また新しい洋服を買う」よりも、「見極めて買った1枚の洋服を大切に長く着る」ほうが、ずっと気持ちがいい。自分の選択や意識を少し変えるだけで、自分にも地球にもやさしくなれるとしたら…?
都会的で洗練されたアイテムを多数取り揃えているブランド「BABYLONE(バビロン)」で、特別な1枚を見つけてみませんか? 地球にとっても心地よい、“SDGs”の考えがつまったノベルティキャンペーンも実施しています。
自分にも地球にもやさしく、心地よい
長く、大切に着たい“名品”ニット3選
上質なアクアニットがやさしく包む
ウールとカシミアを合わせた、ふんわりやわらかい触り心地のアクアニットは、毎年、トレンドをキャッチしながら、少しずつモデルチェンジをしている定番人気。今年はネックが折り返せる仕様なので、あえてハイネックのトップスをINして、より首元を詰めて着こなすのが最旬。
ボリューム感がありながらも、計算しつくされた美しいシルエットで着太りの心配ナシ。バックスリットで抜け感もあり、細ボトム×ヒール靴でオフィスに、ワイドパンツ×ローファーでOFFの日にと、着こなしアレンジも自在。
7Gアクアニットタートル
16,000円(税抜)
●カラー展開:オフホワイト/ライトグレー/グリーン/キャメル/ラベンダー/グリーン/レッド
極上の着心地と女らしさを両方叶える
ふわふわした見た目が特徴のラクーンニットは、100%ラクーンで高級感をメイク。また、編み目の詰まり具合や長めの毛足がリッチに見せてくれます。
タートルネック部分を少し前下がりにし、首元に少し余裕を持たせることで、女性らしさとラフさがほどよく共存。保温性の高さや軽量なこともあり、着心地も◎。パンツにもスカートにも合う腰丈なので、ニットが主役のコーディネートが楽しめます。
5Gスフレニットプルオーバー
17,000円(税抜)
●カラー展開:ベージュ/ダークイエロー/ネイビー/レッド
こだわりが詰まった頼れるカーディガン
空きすぎず詰まり過ぎず、鎖骨のラインがいちばん美しく見えるようデザインされたVネックが自慢のリブカーディガン。オーストラリアの厳選された最高級羊毛、エクストラファインを原料に、カシミアのような柔らかさ、ふくらみ、光沢のすべてを実現した完璧な1枚。
さらに、細めのリブが体のラインをきれいに見せつつ、上品ムードを演出。カーディガンとして羽織るのはもちろん、ミリタリー風の少しワイドなパンツに合わせて1枚で潔く着るのもおすすめ。
14GWORSTEDリブカーディガン
13,000円(税抜)
●カラー展開:オフホワイト/ブラック/ブラウン/イエロー/レッド
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【期間限定】バビロンの商品購入で
ノベルティがもらえるキャンペーン開催
バビロンでは、お客様に“五感”を楽しんでもらえるキャンペーンを開催! これまで、オリジナルBGMをショップで流して“聴覚”を楽しんでもらったり、調香師がバビロンをイメージして作ったアロマオイルを店内に香らせて“嗅覚”で感じてもらうなど、様々な取り組みをしてきました。
今回は“味覚”をテーマに、バビロンとFRaUが一緒に選んだエシカルな食べ物を、商品お買い上げの方にプレゼントします。
バビロンの店舗限定で、税抜¥20,000以上お買い上げのお客様に、フェアトレード商品を専門に取り扱うPeople Treeの「フェアトレード・ドライフルーツ」をプレゼント!
※フェアトレードとは、オーガニック発展途上国で作られた原料や商品を適正価格で取引し、生産者の生活を向上させる貿易の仕組みのこと。
洋服も食べ物も同じ。いつものお買い物を少し意識するだけで、誰かのため、地球のためになるかもしれない。そんな意識がさらに広がっていくことを期待して、今回のノベルティに選びました。
農薬・化学肥料・添加物・砂糖不使用、オイルコーティングフリーのドライフルーツです。種類は、ライチ、ブラックマルベリー、パイナップル、ランブータン、マンゴーケントがあり、そのまま食べるのはもちろん、ヨーグルトや紅茶などに入れても楽しめます。
ノベルティキャンペーン
期間:2019年10月11日~10月31日
条件:バビロンの商品を店舗で¥20,000(税抜)以上お買い上げの方に、上記ドライフルーツで好きな味を1つプレゼント ※商品がなくなり次第終了となります。
●お問い合わせ先
エレメントルール カスタマーサービス
0120-941-954(平日10:00~18:00)
http://www.dot-st.com/babylone/
提供:エレメントルール
Photo:Nobuki Kawaharazaki Text:Aya Honma