窯業の歴史、
やきもの作りの技術を学ぶ

とこなめ陶の森
資料館・陶芸研究所

資料館には国指定重要有 形民俗文化財である陶器や生産道 具約300点が展示。
陶芸研究所の設計は、故・堀口捨己氏。多くの建築ファンが訪れる。

常滑の人々とやきものの歴史に触れるなら、迷わずここへ。暮らしに根付き、時代によって変化を遂げてきた常滑焼が一堂に会する資料館は見応えあり。

平安末期~江戸時代の貴重な壺の数々が。

同敷地内には、作り手の育成所を併設。研修工房で腕を磨く様子が外から見学できる。現在までに約160名が卒業、中には世界的に活躍している作り手も。常滑焼の伝承と発信の地として親しまれている。

とこなめ陶の森 資料館・陶芸研究所
常滑市瀬木町4-203
☎0569-34-5290(資料館)
営業時間:9:00~17:00
定休日:月、年末年始休
http://www.tokonametounomori.jp/

PROFILE

高橋孝治 Koji Takahashi
プロダクトデザイナー。無印良品の生活雑貨の企画・デザインを経て、現在は常滑市を拠点に活動中。

●情報は、2019年9月現在のものです。
※本記事内の価格は、すべて税込み価格です。
Photo:Aiko Shibata Text:Lisa Nagamine Illustration:Chisato Nagano Edit:Saki Miyahara