撮影/佐藤圭
# 動物

これが食物連鎖! いつもは低地にいるタカが高山を飛ぶ理由とは?

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いつもは公園にいる小鳥たちが山へきたので!?

大雪山を登山中に猛禽類が飛んでいるのを見かけることが、しばしばあります。

ノスリ、チョウゲンボウなど中型、小型のタカが多いのですが、この日は、一見して大きな大きなタカが!

 
大雪山の上空を滑空するタカを発見!
 

撮影して画像を確認すると見事な縞模様。

美しいオオタカでした。

日本のタカを代表するオオタカ。体と羽の白黒の縞模様が特徴
 

オオタカを標高2000mのあたりで見ることはほとんどありません。

おそらく、今年は、普段は公園にいるような小鳥たちが山にもたくさん群れていることが原因だと思われます。

その小鳥たちを狙って、オオタカは高山までやってきたのではないでしょうか?

今年の山は小鳥たちにとって美味しい木の実が豊作→小鳥たちがそれを食べに山へ→その小鳥たちを追ってオオタカが高山まで上がるということになっているのだと思います。

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