ラグビー選手山田章仁さんの妻のローラさん。夫がラグビー選手のため、海外へ行く事が多く、子供が生まれてから16時間以上のフライトも何度も経験しています。子連れのフライトは、「もしも」を考えすぎると荷物もすごいことに……。ではローラさんはどのように長時間フライトをしのいだのでしょうか。

シルバーウィークに長期休暇で子連れフライトを予定している人も多いはず。FRaU Webの人気連載「辛いを笑いに変える子育て」にて、今回はローラさんが初めて赤子の双子と一緒にWフライトした日のドタバタを教えてもらいました。

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双子の初フライトは生後4ヵ月

双子が始めて飛行機に乗ったのが生後4ヵ月の時。山田は日本がラグビーのシーズン真っ只中のため不在、そこで私の両親をサポート役としてリクルートをし、私が生まれ、両親が住むアメリカのアイオワ州から東京まで、乗り継ぎを含め約16時間の旅に出ました。

子供を連れての長時間移動は初めてで、機内に何を持って行ってらいいのか、耳抜きはどうしたらいいのか、グズった時はどのように対応した方がいいかなどすごく悩みました。

まずは航空券の購入からお伝えしましょう。。子供がまだ小さいうちはバシネット席があります。これは、飛行中に赤ちゃんを入れられるカゴが壁に取り付けられている席で、常に抱っこをしなくてもいいように快適な空の旅を味わえるというものです。

しかしここで問題発生。私が乗った飛行機では、酸素マスクの数の関係で、赤ちゃんは2人以上同じ列に座れなかったのです! どうしてもバシネット席を使いたかった私は、家族を2つチームに分かれて座ることにしました。私は娘を担当。通路を挟んで反対側に私の両親と息子。予約をしたのが早かったのが幸い、近くにすわれました。しかし私一人の時はどうしたらいいものかとちょっと不安になりました。

ローラさんはお嬢さんと、いざ初フライト! 写真提供/山田ローラ