日韓対立のウラで、日本株市場でいま「仕込む&逃げたい銘柄」全実名

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

一寸先は闇

最後に今週の『Phantom株価予報AIエンジン』が注目するもうひとつの銘柄を紹介しよう。

楽天 (4755)がそれ。

こちらはオリンパス、バンダイナムコホールディングスとは対照的に、下落相場が予想されている。

前出・藤本氏が言う。

「楽天はネット通販(EC)、金融、旅行などを手掛ける総合ネット会社。直近では携帯電話事業への参入が話題を集めていますが、サービス本格開始が予定していた10月から2020年春にずれ込む見通しとなったことから、株価は大幅下落しました。

楽天は10月からの利用者は5000人に絞り、料金は無料にするようですが、期待していたマーケット関係者からすれば『楽天(らくてん)』がひっくり帰って、『転落(てんらく)』となったという声も出るほど。期待感が大きかっただけにその分、今後も株価は『楽に好転』することはなさそうです」

 

不安定な相場環境では、ひとつのイベントが大きく株価を左右しやすくなる――。

そんな激動の日本株市場にあって、今週はオリンパス。バンダイナムコホールディングス、楽天の3社に注目したい。

「今週のAI株価予報」とは

財産ネット社(https://zaisan.net/)が独自開発した株価予測AI『Phantom AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

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