撮影/佐藤圭
# 癒し # 絶景

早起きは三文の得どころじゃない! 夜明け限定の究極の山の絶景

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低い山でも、早朝なら眼下に雲海が

大雪山系黒岳(1984m)は、層雲峡温泉からロープウェイとリフトを使って7合目まで上がることができるので、登山初心者にもオススメですと、以前、紹介しましたが、この頂上を超えたところに石室避難小屋があります。

夏の間は管理人さんが常駐する避難小屋は宿泊が可能で、泊まった登山者の多くは、夜明け前に出発して、石室から15分で頂上まで行ける桂月岳(1938m)を目指します。

 

彼らの目当てはご来光! 桂月岳頂上からのご来光は、黒岳登山の一番の醍醐味と言っても過言ではないでしょう。

ご来光が朝焼けをよび、そのうえ、眼下に雲海が広がっていれば、最高です。

大雪山系桂月岳から望む朝焼けと雲海
 

雲海は、標高が高い山に登れば、見られる確率が高くなりますが、低い山でも見ることは可能です。

要は、雲海のある位置によります。

気温が低いうちは、雲海は低く立ち込めますが、気温が上がると徐々に上がっていきます。

雲海を見下ろしたいなら、やはり気温が低い早朝がオススメです。

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