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# 自動車

乗ってわかった!Uberよりすごい「配車サービス」の凄すぎる実力

世界のライドシェアは進化しまくり

7つのライドシェアサービスを使い分ける

南米コロンビア第2の都市メデジンに住む私のスマホには、Uber、Beat、InDriver、Picap、Cabify、DiDiなど7つのライドシェアサービスのアプリが入っている。そして、それぞれの配車サービスを、時と場合によって使い分けるようにしている

著者は7つのシェアライドサービスアプリをスマホに入れている。

結論から言うと、ここではもっとも優れたライドシェアサービスはUberではない。

メデジンでここ3年ほどで劇的に進化したと感じるのが”交通”だ。私は車を所有していないが、今、所有する必要性も感じていない。ただし、車にはほぼ毎日乗っている。Uberなどの配車サービス(ライドシェア)を使用しているからだ。

メデジンの人口は250万人で、都市の大きさは福岡市や仙台市よりも大きいのだが、ライドシェアを使えばおおよそ10分~20分の乗車で大体200円~500円で収まる。どこに行くにも日本で乗るよりもだいたい5分の1ぐらいの値段なので、ちょっとどこかに買い物に行くときも配車サービスを使用して移動している。

 

日本はタクシー業法によってライドシェアが解禁となっていないから、どのようなものか知らない人が多いだろう。脱法的な白タクのイメージが強いのではないか。値段は安かろうが、サービスは劣るはず、と。特に中南米のような治安が不安な国では乗りたくないと思うのではないか。

しかしアメリカやコロンビアやメキシコで配車サービスを使っている私の感覚では、実態は全然違う。ライドシェアはタクシーと比較して圧倒的に便利だし、サービスが優れている。そして運転が快適だ。