渋野日向子20歳、女子ゴルフ新ヒロイン「とっておきのイイ話」

実は妹さんもゴルフが上手い
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彼氏はいるの?

プロになることは心に決めている。でも、肝心の技術がついて来ない――。もがき苦しむ渋野に、飛躍のきっかけを与えたのは、現在もタッグを組む青木翔コーチだった。

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PINGの担当者から信頼できる指導者として紹介を受けた渋野は、青木氏が拠点を置く兵庫県まで、片道2時間の道のりを自ら運転して通い続けた。技術をゼロから叩き直すため、多い日では600球を打ち込んだ。

そして翌年迎えた二度目のプロテスト。渋野は見事雪辱を果たす。

「日向子は小学生のときすでに、卒業アルバムに『プロゴルファーになる』と夢を書いていました。進路は本人任せでプレッシャーをかけたことはなかったけど、自分の意志でよくやっていると思います。指導してくださった皆さんに感謝するばかりです」(前出・悟さん)

 

すっかり日本中のヒロインとなった渋野。さらなる活躍に期待したいが、年頃の女の子ということで気になるのは、スマイルを独り占めする「お相手」がいるのかどうか。

「中学生くらいの頃までは、好きな男の子の話とか『恋バナ』でキャッキャと盛り上がっていました。日向子に彼氏がいたことがあるか?どうだったかなぁ(笑)。

でも、いまはそういう話は一切しないです。本当に『ゴルフが恋人』という感じで、頑張っています」(前出・中西選手)

これにはホッと一安心。当分はゴルフ一筋で、お茶の間に笑顔を見せてくれそうだ。

「週刊現代」2019年8月24日・31日合併号より