2019.09.13
# 仕事術

歌舞伎町の「元カリスマキャバ嬢」を成功に導いた仕事のルール

やりたいことは、こうやって見つける
愛沢 えみり プロフィール

どうすればライバルに勝てるか

ライバルに追いつき、追い越すうえでは、自分なりの戦い方でいいと思っています。

Photo by iStock

キャバ嬢というのは、アパレルのブランディングとしてはマイナスに働く要素かもしれません。

そこで逆に、キャバ嬢の強みである華やかな世界をあえて見せることで、ライバルのブランドのモデルよりSNSのフォロワーを増やすこともできます。

タレントではないので、自分のタイミングで握手会を開催するのも手です。

負けているからこそ、いろんなアイデアが出てきます。「これ以上頑張れない」と弱気になる日も、ライバルを思い出すと、「負けたくない」と思って頑張れます。

 

ライバルという目標があるから頑張れる。売り上げや会社の規模では負けているかもしれませんが、私の会社はアパレル以外に、美容やキャバクラ、ドレス販売、PR宣伝……さまざまな事業をしています。

ブランド単体では負けてしまうかもしれませんが、いずれ会社の規模では勝てる日が来るかもしれません。

ライバルに想定するのは、自分よりぐっと上のレベルにいる相手がいいと思います。

そうでなければ、どこかで「これくらいでいいや」という、妥協が生まれてしまいます。

ここまで書いて、ライバルとは、他人に映し出した自分なのだと思いました。

自分で決めたことを自分でやめたくない。自分の可能性を、自分で諦めたくない。

「自分に負けたくない」という気持ちが、一番への原動力だったのだと思います。

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