マツモトキヨシHDの「株価」はまだまだ上がるのか、それとも…?

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

何が起きてもおかしくない

前出・藤本氏が言う。

「ヒューリックは7月30日の2019年12月期第2四半期決算発表は7%増益で着地、4-6月期も31%増益となっています。これがマーケットで好感視されているうえ、同業のユニゾHDが、HISとソフトバンク系列のファンドのTOB合戦になっていたことなども株価刺激材料となっている、しばらくは堅調相場が続きそうです」

最後に、今週の『Phantom株価予報AIエンジン』が注目するもうひとつの銘柄を紹介しよう。

ソフトバンクグループ (9984)がそれ。

こちらはマツモトキヨシHD、ヒューリックと同様、下落相場が予想されている。前出・藤本氏が言う。

「ソフトバンクグループと言えば、孫正義氏が率いる投資会社で、ソフトバンク、ヤフー、英ARM、中国アリババなどを傘下に持つ。現在は『10兆円ファンド』の第2弾を準備中とされているが、直近は全般相場の軟調の中、株価が続落しています。しばらく、上値の重い展開が続きそうです」

先行き不透明の株式市場では、企業の株価も業績も些細なことで激変しかねない。そんな今週の日本株市場ではマツモトキヨシHD、ヒューリック、ソフトバンクグループの3社に注目したい。

 
「今週のAI株価予報」とは

財産ネット社(https://zaisan.net/)が独自開発した株価予測AI『Phantom AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。