“柔らかきれい”に生きるために
日常に取り入れたい3つのレッスン

 LESSON 1 
鎖骨のマッサージ

「気が滞っていると、鎖骨や肩甲骨回りが張ってしまうんですよ。そういう時は、グーに握った手で左右の鎖骨の下をゆっくりと押してほぐしてみてください。コリが取れると呼吸も深くスムーズになり、上半身が柔らかくなりますよ」。鎖骨まわりの強張りがほぐれると、首や肩も緩み可動域が広がるそう。デスクワーク中や電車の中でも気軽にできる。

 LESSON 2 
薬膳スープ

「スープは誰にとっても優しい食事。大きな鍋にスペアリブや牛テールなど、できれば質の良い骨付きのお肉と野菜をよく煮込んだスープがオススメです。牛や豚肉は血を補ってくれるため、特に女性の場合は生理前後に良いですよ。私は子どもを産んでから貧血気味で、夜遅くまで目や頭を使うと血を消耗してしまう感覚があるので、早く眠ることも回復の秘訣です」

 LESSON 3 
花椒を入れた足湯

「足湯に大さじ1杯くらいの花椒を入れるとデトックス効果がありますよ。ポイントは、スマホや本を読まず、何もせずに神経をオフにすること。三陰交が浸かるくらいまで足を入れて、ぬるくなったらお湯を注ぎ足して。20分くらい経つと体の芯がポカポカに温まってくるのを感じてみてください」。じんわりと血液が循環し、冷え性の緩和や疲労回復にも。