撮影/佐藤圭
# 動物 # 癒し

北海道の短過ぎる夏を謳歌するエゾシマリス! 花畑で水分補給中

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9月には初雪が降るので、今のうちに!

高山植物のエゾノツガザクラの花を食べるエゾシマリスです。

エゾノツガザクラはツツジ科の高山植物で、7〜8月に濃いピンク色の壷状の花を下向きに咲かせます。

シマリスは、花の根元の蜜、もしくは花についた露で水分を補給しています。

 
エゾシマリスは、短い北海道の夏を懸命に生きています
 

夏場の山はエサが少ないので、虫や葉などを食べ、土に埋めておいた種子や実も掘り起こして食べています。

花が咲き終わって、種子や実がなり始めると食欲の秋に突入です。

ところが、北海道は夏だけじゃなくて秋も短くて、高山では、9月中旬になれば初雪が降ります。

雪が根雪になる前に、エゾシマリスは冬眠します。

こう考えると、エゾシマリスが外で活動できる期間は本当に短いですね。

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