FRaU Webの「なまえ占い」で毎日をリーディングしてその日をよりハッピーにするヒントを与えてくれているマダムミハエルさん。ミハエルさんの「占い」はかなり特殊で、誕生日も血液型も聞かず、見るのは自分が書いた名前だけ。

しかし、一体それで何がわかるのか。そもそもほんとに当たるのか? そんな疑問が出るのも当然のこと。ということで、編集部員を実際に30分間リーディングしてもらいました。

その第1回リポートは、ミハエルさんの話をしたときに「編集長、ホントに大丈夫ですか、この方?」という不安をなんとなくにじませていたAさん。30代のベテラン編集者で、感情をあまり表に出さずとも実は熱く、いつのまにか「やることは完璧にやる」頼れるタイプ。そして意見を聞くと、「実はそれは違うと思っていた」などとなかなか冷静にズバッと分析してくれる。そんな一見クールなAさんが「編集長、やっぱりこの占い違いますよ」と言ったらどうしよう……! 

もちろん占いはカウンセリング同様、相性もある。とりあえず信頼できるかどうかを見てもらうために体験してもらった。

半信半疑以下の状態で見てもらう

Aさんは、自分の興味があることとないことがはっきりしているのがわかりやすい

白い紙に自分の名前(フルネーム)を書いて渡した後、マダムミハエルさんが私へ発した第一声がコレ(笑)。

今回ネームリーディングをしていただく前に、私とミハエルさんは編集部スタッフ数名との小1時間程度のミーティングで一度しかお会いしたことがない。だから、自他ともに認める性格をズバリと言われ、しかもそんな視点から言われると思っていなかったのでいろいろな意味で驚いた。

もともと、占いというものに関心がない私は、手相でもなく、占星術でもなく、姓名判断でもなく、今まで聞いたことのない「ネームリーディング」というもの自体を信用していなかった。「文字から出るパワーでリーディングをする」占いと聞いていたが、そんなパワーが存在するのか、どうやって何が見えるのか、本当に当たるのか、など半信半疑以下の状態でリーディングをしてもらったというのが正直なところ(ミハエルさん、すみません!)。

紙に書いた私の名前の上をペンでグルグルと囲いながら、ミハエルさんの言葉が続く。

表には出さないけれど、自分の興味がないことは耳に入ってこない、風のようにサーっと去っていくタイプね。逆を言えば、耳に入ってくることは興味のあること。気になって後から考えていることは興味がまだある。あなたと付き合いが長い人にはわかることかもね

(えっ?親しい友人でもないのにズバッと言いますね。でも間違いではないですけども…)

……たしかに。高校時代からの友人と買い物をしている時、友人の付き合いで入ったお店で、『これとこれだったら、どっちがいいかな?』と聞かれ、『こっちがいいんじゃない?』と片方を指さした私。そのとき友人に『あんた、全然興味ないでしょ!』と言われたことがある。入ったお店も選択を迫られた商品も私の趣味ではなかったことはたしか(笑)。それ以外にも、私の好き・嫌い、興味ある・なしを見抜いた友人から何度もツッコまれたことはある。