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3ヶ月で月収100万円稼げる人も!「副業カメラマン」のススメ

カメラ歴0日からでも大丈夫
小椋 翔 プロフィール

「この人に依頼したい」と思わせる4つのポイント

さて、機材がそろったら、さっそく営業活動です。

つまり、集客です。

現代はSNSでの集客がメインです。まずはプロフィールをつくり込むことで、自分のブランディングを明確にしてみましょう。また、投稿やレビューの方法にもコツがありますので、そのポイントの概要を紹介します。

 

①プロフィール・アカウント写真

一番の理想は、カメラを持った笑顔の顔写真です。顔写真は安心感を与える写真でなければなりません。お客様の立場になって考えればわかることですが、お客様は依頼するカメラマンの顔が見たいと思っていますし、信頼できる相手かどうかを確認しようとします。

Photo by iStock

②プロフィール文章

自分目線ではなく、相手目線になるだけで書き方は変わってきます。どのような文章ならお客様が依頼しやすくなるか。自分で一生懸命考えて文章をこねくり回すよりも、プロフィールのうまいカメラマンやマーケティングやビジネスに長けている人の文章を真似て、それを自分なりの言葉に置き換えるだけで簡単につくれます。

③投稿は信頼性を重視

例えば、ラーメンを食べておいしかったという投稿ではなく、このラーメンはこの角度からこうやって写真を撮ることで、その湯気からおいしさを伝えるなど、いかに1杯のラーメンのおいしさを追求し、表現できるか。

カメラマンとしての心意気やその写真から、感受性にかかわることを投稿することで、「あ、こんな人に写真撮ってもらいたいな」とお客様は感じます。普段の生活の何気ない投稿も、相手にいかに信頼してもらえるかを意識して投稿すれば、確実に依頼は増えていきます。

④レビューの利用

Facebookのコメント機能やレビュー欄は、口コミと一緒です。特に新規のお客様にとっては、評価の対象にもなるものです。

また、撮影したお客様がどのような感想を持ったかを知ることは、後学のためにもなるでしょう。SNS上では一般の人の意見が重視される時代ですから、できるだけ多くのコメントやレビューをもらう努力が肝要です。

例えば、レビューを書いてもらったら1000円引きなど、そういったキャンペーンを行なう手法も有効です。

以上4点を、消費者目線で更新することで依頼は一気に増えます。

ここを徹底的にやっている人が売上を上げる人になっていきます。これだけ僕が口を酸っぱくして言っても、実際「この人のプロフィールいいな」と感じる人は正直、ごくわずかです。自分の価値観にとらわれ、「自分はこっちのほうがカッコイイから」といった主観が譲れなかったり、プライドが捨てられなかったりする人がほとんどです。

そういう人ほど、ぜひその効果を実感していただきたいです。

このあと「Facebookページのつくり方」などのステップがありますが、詳しくは書籍をご覧ください。