10代の頃はダイエットのため「朝とんかつ」?

2005年12月にAKB48の一期生としてデビューし、東京でひとり暮らしを初めてからも、「公演で踊った後、週1、2回は電車で横浜に帰り、母が作るご飯を食べていました」。板野さんの帰りがどんなに遅くても、母親は料理を作ってくれたという。

「母の作るものは、どの料理も好きです。ただ、17、18歳の頃って、太ると顔に肉が付いたりするじゃないですか。それが嫌でダイエットには励んでいましたね。だから食事の最初にキャベツの大盛りを食べて、お腹を膨らませるんです。またとんかつやカレー、おしるこなど、ヘビーなものは、朝食べるようにしていました。朝の通学電車に乗っていると、途中から胃もたれしてきたこともありましたけど」

得意料理を尋ねると、「簡単なものばかりですよ。ハンバーグや餃子、それに煮物とか。あとは麺が好きなので、スパゲッティをよく作ります。うどんは、冷凍も乾麺もストックがあります。やきそばも常備しています」

肉は一定量を冷凍していて、キャベツ、玉ねぎも常備している。

「これだけあれば、何か料理はできますから! もやしや三つ葉も好き。豆苗も好きで、豆苗入りの焼きそばを作ったりしています」

撮影/矢野雅之