撮影/佐藤圭
# 癒し # 動物

希少画像! 真夏でも雪が残る大雪山系を疾走するエゾシマリスの勇姿

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「たいせつざん」「だいせつざん」両方あり

大雪山の山々では、夏でも雪渓が残っている場所があります。

雪渓の上を元気に走り回っているエゾシマリスは、北海道の短い夏を満喫しています。

 

大雪山は有名ですが、ひとつの独立した山の呼称ではなくて、北海道の中央部に位置する火山群の総称です。正確に表現するために「大雪山系」と呼ばれることもあります。

北海道の最高峰「旭岳」(2291m)はこの「大雪山系」に含まれます。

読み方は、「たいせつざん」、「だいせつざん」の両方があって、国土地理院の5万分の1地形図での名称は「たいせつざん」、国立公園の名前は「だいせつざん」です。現地に行っても、案内板のローマ字表記は「Taisetsu」と「Daisetsu」が入り交じっています。

雪の上は猛ダッシュ

エゾシマリスは、ある程度移動するルートが決まっているので、雪渓があっても、その上を走って行きます。

雪の上は目立つので、天敵を警戒して一瞬で走り去るため、その瞬間を撮影するには相当な集中力が必要です。

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