人との比較より自分たちの心地よさ

先日、結婚記念日に軽井沢の大好きなフレンチレストランでお祝いをし、お店の方に写真を撮ってもらいました。

結婚記念日のディナー 写真提供/松尾たいこ

その時に「夫ってどんどんいい顔になっているなあ」と感じました。

周りを見渡すと、歳をとるにつれて険しい顔つきになったり、疲れた雰囲気になったりする人が多いのですが、そうなっていないことにホッとしています。

家庭に恵まれなかったことで、逆にゼロから関係性を築けたこと、そして人との比較ではなく自分たちが心地よい形を求めて行ったことがよかったのだと思います。

もちろん悲しい子供時代は、送らないほうがいいに決まっています。でも、経験してしまったことはなかったことにはできない、だからそれを糧にして、これからの人生をなるべくいいものにしたいと試行錯誤した結果、自分たちに合う過ごし方を見つけられました。

お互いを認め合うことで、それぞれの個(自由)を尊重できます。
一緒にいる空間は、鳥が羽を休めるような場所にしたいのです。

私も「いい顔になったね」と言われるように日々を送っていきたいです。
「ありがとう」「おいしい」「うれしい」「楽しい」そんな言葉をちゃんと言うようにして、時々自分のことを省みるように気をつけています。

なるべくなら健康で仕事が楽しくてこれからやりたいことがいっぱいあって、自分が輝いていたいです。それを夫も一番望んでいて、喜んでくれることだから。