れいわ新選組・野原ヨシマサ候補(調布駅北口にて)

れいわ新選組候補が公明党・山口代表にガチンコ勝負を挑んだ理由

「ケンカを売るぞ!買ってくれるか!」

公明党への怒り、創価学会への失望

「辺野古(新基地建設を)進めて、なにが平和・福祉の党だ。おかしいだろうが! 山口那津男(公明党)代表、ケンカを売るぞ! 買ってくれるか!」

こう挑発を続けているのが、山口代表と同じ参議院東京選挙区で立候補した、れいわ新選組の野原ヨシマサ候補である。

野原氏は沖縄在住の沖縄創価学会壮年部員で、争点にしているのが辺野古の新基地問題と創価の変革。つまり、宗教や創価学会に縁がなく、沖縄の基地問題に関心が薄い都民にとって、野原氏は“遠い存在”である。

だが、当選3回。公明党の顔で今回も当選が確実視される山口氏に、ガチンコ勝負を挑み、挑発しているところに意味がある。

野原氏にあるのは、自民党と20年、連立を組み、補完勢力となって「平和・福祉」という立党以来の目的を、切り売りしてきた公明党への怒りであり、それを許してきた創価学会への失望である。

 
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