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最高年収は13億円!新庄剛志が悟った「お金はあるほどつまらない」

お金を巡る“新庄劇場”、開幕!

提供:TORANOTEC株式会社

数々の伝説をつくり、“記録より記憶に残る選手”と評された新庄剛志さん。イチローと並び日本人野手として初めてメジャーリーグに挑戦し、その後は北海道日本ハムファイターズに加入。チームを44年ぶりの日本一に導いた。現役を引退してからはバリ島に移住し、自由な生活を謳歌している新庄さんに金銭哲学をインタビュー。金銭面でも常人離れした経験をしているだけあって、“新庄節”が炸裂した。

野球が副業!? CMで稼ぎまくった現役時代

育った家庭はあまり裕福ではなく、夕飯がゆで卵1個のこともあった。それが、18歳で阪神タイガースに入団し、スター選手への階段を駆け上がると同時に年俸も急上昇したのは周知の事実だ。

しかし、新庄さんはお金によって人生の選択を決めたことはなく、つねに自分の心の声に従って行動してきたという。その最たるものが、30代目前でのメジャー移籍だ。

「もしお金が欲しいなら、移籍せずに阪神に残っていたと思う。でも、『関西で終わりたくない』っていう気持ちがどこかにあったんだよね。FAで横浜ベイスターズ、ヤクルトスワローズに行こうかとも思ったんだけど、ちょっと地味な気がして。ちょうどそのころ、日米野球に出場することになって、『ここで活躍したらメジャーからスカウトが来るかも』と思ってさ。とにかく目立ちたくてリストバンドをめちゃくちゃ長くしたりして(笑)。もちろん、実力が伴わないとダメだけど、その時は自分でも恐ろしいほど打てたんだよね」

この時の活躍も手伝って、ニューヨーク・メッツへの移籍が決定。年俸は当時のメジャー選手の最低保証額とされる2200万円。「5年で12億円」といわれる阪神の契約を投げうってメジャーに挑戦する新庄さんに日本中が驚いた。

「誰かに相談しても、間違いなく『無難な道を選べ』と言われるだろうから、誰にも相談しなかった。親父にも『メジャーで通用するはずがない』と言われたけれど、全然気にしなかったし、むしろ闘争心に火がついたね」

派手な見た目と飄々とした話しぶりから、新庄さんはいわゆる“天才肌”の選手と捉えられがちだ。しかし、努力なしで結果を残せるほど、野球の世界は甘くない。

「今だから言うけどさ、現役だった頃、練習してるの見られたくなくて、みんなが来る前に練習して、その後に家帰ってオシャレして試合ギリギリに車で乗り付ける姿をファンや記者にみせるようにしてた。毎日練習はしてたよ、本当はね」

30歳を目前にして、メジャーリーグのニューヨーク・メッツに移籍 photo by gettyimages

達成したい目標のために、人知れずコツコツと努力を積み重ねてきた新庄さん。その結果、メジャー1年目にして日本人初の4番打者になり、10本塁打を記録。翌年から年俸は1億3500万円に大幅アップし、同時にCMや広告の仕事が増えて、年収は7億円にものぼったという。

「海外のCM撮影には拘束時間6時間で1分でもオーバーするとギャラを倍払うっていう契約があってさ。ある撮影では6時間2分かかったから、8000万円の契約だったのに1億6000万円もらったこともあるよ。1週間にCM3本、テレビの収録が3本あって、それだけで5~6億円。野球の最高年俸は3億円だったから、収入だけでいえば野球の方が副業みたいな感じだよね(笑)」

プロ時代の最高年収はなんと13億! 現役時代に稼いだお金は総額50億円にものぼり、欲しいものを手あたり次第買いまくっても、つぎつぎにお金が入ってくる状況だった。しかし、新庄さんは、お金があればあるほど「つまらない」と感じるようになったという。

「50億あれば、ビルだって車だってなんでも買える。コンビニでドリンクを買ってきてもらうような感覚で、マネージャーに『ちょっとフェラーリ買いに行ってきて』とか、本当に言ってたから(笑)。うらやましいって思われるかもしれないけど、なんでも手に入る生活だからこそ、つまらなくなっちゃったんだよね」

知人にだまされて25億円が2200万円に……!

現役引退後、インドネシア・バリ島への移住を決め、資金をすべてバリに持って行くために口座を確認し、驚いた。残高はなんと2200万円のみ。プロ入りした頃から金銭管理をすべて任せていた知人のAさんが使い込んでしまっていたのだ。

「俺の感覚だと、税金とかを払っても25億円ぐらいは口座に残っているんじゃないかと思ってたんだけど、Aさんが勝手に会社の資金に使っちゃったらしくて。『返してほしい』と言っても拒否されたんだ。Aさんはいくつもの会社を経営していて、もともと母の知り合いだった人。付き合いも長く、親戚のおじさんのような存在だったから、ショックだったな」

訴訟を起こしたが、Aさんが自己破産したことで裁判は終了。戻ってきたのは8000万円だけだった。

「まかせっきりにしてチェックしていなかったオレの責任でもあるんだよね。Aさんは、『銀行にお金が溢れすぎて青カビが生えていた』って例えていたけど、まさにそのとおり。当時のオレにとっては1億円が1000円ぐらいの感覚だったから。お金に対する感覚がずさんすぎたんだと思う」

しかし、転んでもただでは起きないのが新庄という男。頭を切り替えて、自分で稼ぐためにはどうすればよいのかを必死に考えた。

「ちょうどそのころ、アデランスの広告の話が来て、条件が坊主にすることだった。それまでだったら坊主なんて絶対に考えられなかったけど、そんなのんきなことを言ってられないから、思い切って引き受けたよ」

高校卒業と同時にプロ入りした新庄さんは、仕事もアルバイトも経験がなく、もちろんお金の管理もやったことがなかった。しかし、この事件をきっかけに40代になって初めて自分でお金を管理するようになり、お金の大切さを知ったという。

「バリに移住してからは、年間120万円の家賃を90万円に下げてくれないかって交渉もした。お金があるときは120万円なんてひと晩で使ってた額だから、最初のうちは『何をしてるんだろう、オレ』って思ったこともあったよ。

でも、だんだん交渉したり節約するのが楽しくなってきたんだよね。普段の買い物でも、近くのスーパーの50円の水ではなく、少し遠いスーパーまで20円の水を買いに行く。面倒だけど、普段から工夫を凝らしてコツコツ努力するのって、すごく楽しんだよね。『幸せってこういうことなのか』って感じたな。お金があったら、人を雇えばいいから自分は動かなくていい。でも、それじゃつまらないって初めて気づいたんだ」

欲しいものは現役時代にさんざん買い求めたので、今では物欲もない。むしろ物価の安いバリでの生活が人間的で楽しいという。知人にだまされた苦い経験から、金銭の管理はもちろん、テレビ出演の企画内容なども自ら積極的に動いている。

「おつり投資アプリ」で、誰にでも投資に参加するチャンスを

これまで財テクなどには一切手を出してこなかったという新庄さん。そんな彼が共感を示したのが日々の買い物と投資を結びつけた、国内最大級のおつり投資アプリ「トラノコ」だ。

トラノコは、2年前にサービスを開始し、大ヒット中の人気アプリ。クレジットカードや電子マネー、ECサイトのアカウントをアプリに登録すると、買い物のたびに買い物データがアプリに表示される。そのおつりの相当額が投資金額として積み上げられ、おつりの合計金額が月に一回、銀行口座から引き落とされて自動的に投資に回されるという仕組みだ。

5円以上1円刻みからの投資が可能で、「投資とは、ある程度まとまった金額を持っている人が行うもの」という既存の概念を覆す画期的なアプリだ。

「大手の証券会社からすれば『おつりで投資なんて』とバカにされるかもしれないけれど、今まで投資をしてこなかった人でも気軽に始められるように、日本で一番ハードルの低いサービスを創ろうとチャレンジしていることにシンパシーを感じるね。そういうサービスはすごく応援したい。現役時代に預金にカビを生やしていたことを考えると、もっと早くから投資に関心をもっておけば良かったよね。少額から始められるからハードルが低くて誰にでもチャンスがあるっていうのもいい!」

>>「おつり投資」に挑戦してみる?

一人でも多くの人に投資に参加してほしいという思いから、トラノコは投資初心者がつまずきやすい点もカバーしている。投資初心者がぶつかる壁の一つが、「どれに投資したらよいのかわからない」ということ。その点、おつりの投資先は、「小トラ」(安定重視で運用)、「中トラ」(中間的なリスクで運用)、「大トラ」(リターン重視で運用)の3つのファンドから選ぶだけなので、初心者でも簡単だ。いずれも、世界中の株式、債券、不動産などを組み合わせて投資しており、リスク分散をはかっている。

また、トラノコは次々と新たなサービスを提供している。その一つが日本初の試みとなる「マイル投資」。これは、ANAのマイルを1マイル=0.5ポイントの比率で「トラノコポイント」に交換し、その「トラノコポイント」を1ポイント=1円として投資に回せるサービス。ANAのIDと連携すれば、マイル保有数がトラノコアプリ上に表示され、ワンクリックで簡単に操作できる。

新庄さんのように頻繁に飛行機に乗る人はもちろん、クレジットカードによる買い物でショッピングマイルが貯まっているという人にもうってつけだ。特に、なかなか有効期限内にマイルを使い切れない人は、トラノコがあればマイルを無駄にすることなく、投資に回して有効活用できる。

行動した人だけが成功を得られる

お金にしろマイルにしろ、目的もなくただ貯めておくだけでは有効に活用できているとは言い難い。新庄さんは「お金は使わないと入ってこない」という哲学を持っているそうだ。

「ただし、使い方を考えることは重要。オレは現役時代、テレビ出演のときの服や時計もすべて自腹で買って数百万円するものを身につけてたの。すると、いろいろなブランドから声がかかってスポンサー契約の話が来たり、ベストドレッサー賞をもらったりもしたんだよね。だから、プラスになるような使い方って必ずあるはずなんだ。投資も同じで、貯金と違ってリスクはゼロじゃないかもしれないけれど、自分の経験値を高めるという点では有効な“使い方”なんじゃないかな。そういう意味で、買い物のたびに、そのおつりやポイントを5円からコツコツ投資できるトラノコは、投資という“新しい使い方”にトライする上でとても良いサービスだと思うよ。」

これからも一生夢を見続けながら笑顔を忘れずに生きていきたいという新庄さん。「もし監督のオファーが来たら、これまでの日本野球界の常識を覆すような監督になりたい」と白い歯を見せて笑う。では、現在の新庄さんから見て、昨今の日本プロ野球界はどのように映っているのだろうか。

「実は俺、今のプロ野球見てないんだよね(笑)。ただ、矢野さん(現阪神タイガース監督)が、すごい明るくてムードを盛り上げてるってのは聞いてるよ。明るく笑顔で前向きにいることは、チームが勝っていても負けていても大切。今の阪神にはすごくいいと思う。

メジャーへの挑戦をはじめ、これまでのオレの人生ってなにかと『新庄だからできたんだ』ってよく言われるんだけど、誰だって人より優れているものが何かしらあるはずなんだ。でも、たいていの人が頭で考えているだけで行動しないでしょ? オレが成功できたのは、実際に行動したから。まさに今もオレの野球の経験を野球を愛するみんなに還元するために『日本全国どこでも行って新庄が野球を教えます!』って企画を秋には実現する準備をしてるところなんだ。「新庄に野球を教えてほしい!」って人はぜひ楽しみに待っていてほしいな。野球も、きっと投資も同じだと思うけど、初心者の時から興味を持ってやり方を学ぶことが大切だからね。まわりにバカにされようが、自分を信じてトライしていれば必ず道は開けると思うんだよね」

頭でいくら考えていても、行動しなければ何も始まらないのは投資も同じ。トラノコアプリをインストールして、簡単な登録を済ませるだけで、投資ライフへの道は一気に開けるのだ。

>>「おつり投資」に挑戦してみる?

撮影/峯 竜也

提供:TORANOTEC株式会社