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NTTドコモ、「脱・携帯会社」でここへきて株価急上昇の意外なワケ

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

ビッグデータとフィンテック

前出・藤本氏が言う。

「ヤフーはこれまでネット広告が大きな収益の柱でしたが、こちらもNTTドコモと同様にデータ企業やフィンテック企業へと変貌を遂げています。

スマホ決済『PayPay』に高額のプロモーション費用を投じるなど、積極投資を行っているのは周知の通り。

ECと決済の連携にも注力しており、ビッグデータ関連銘柄としての注目度も高まっている。株価はすでに上昇基調で、この勢いは続きそうです」

最後に、今週の『Phantom株価予報AIエンジン』が注目するもうひとつの銘柄を紹介しよう。

MonotaRO (3064)がそれ。

 

こちらはNTTドコモ、ヤフーとは対照的に、下落相場が予想されている。

前出・藤本氏が言う。

「MonotaROは工場・工事用間接資材のネット通販大手。大阪府高槻市で2人が死亡した爆発火災で、警察は関係先とみられるMonotaROなどを家宅捜索しています。また、6月の月次増収率の鈍化で失望売りされた面もあり、株価が低迷している。復調にはまだ時間がかかりそうです」

後半戦に突入してなお波乱含みの日本株市場――。今週はNTTドコモ、ヤフー、MonotaROの3社に注目だ。

「今週のAI株価予報」とは

財産ネット社(https://zaisan.net/)が独自開発した株価予測AI『Phantom AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。