*トップ画像は倉持由香さん自画撮りより
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グラドル倉持由香さん、家を買う「タワマンにこだわり続けたワケ」

「昔の自分」に戻りたくなかった
ツイッターを駆使することによって、グラビアアイドル界に革命を起こした「尻職人」こと倉持由香。彼女のセルフプロデュース術、仕事論を一冊にまとめたのが、初の著書『グラビアアイドルの仕事論』だ。周囲の反対を押し切り、27歳にしてついにタワーマンションを購入した彼女。なぜ無理をしてまでそこに住むのか? その深い理由を本人が語った。

無理をすることも時には必要

尻職人という肩書きである一方、最近はタワーマンションに住むグラドルとしての部屋ロケや取材が増えてきました。自分なりの目標ではあったのですが、一朝一夕で手に入れられたわけではありません。

現在のお給料は昔よりは安定してきたものの、歩合制なので毎月波があります。そんな状況でタワーマンションに住むのはだいぶ無理をしました。

なぜ私がこんなにタワーマンションにこだわるかというと、ネットカフェや同じくグラドルの吉田早希ちゃん(愛称=吉田山)の家に寝泊まりさせてもらっていたとき、近所にそびえ立つタワーマンションと出会ってしまったからです。

吉田山から「あのマンション、最上階にジムがついてるんだって!」と聞いた私は、夜景を見下ろしながら優雅に走る姿を妄想し、胸が高鳴ったのです。「いつか、自分の力であそこに住んでみせるぞ!!!」と決意した私はその日からそのタワーマンションに住むことを目標に、逆算計画を始めました。

 

じつは、1年ごとにお給料の配分からすればやや無茶な家賃の物件へ引っ越しているのです。初めての一人暮らしで住んだのが家賃7万5000円の1K。次が11万円の1K。その次が17万円の1LDKといった形で、引っ越すたびに家賃と広さをヤドカリのように少しずつアップグレードしていきました。

その次は、予算25万円のレベルの部屋を挟むつもりで探していたのですが、強い憧れからタワーマンションも内見してしまい、その場で「私ここ住む! 住む! 絶対住む!!」と決定。

マネージャーさんからは「正気!?」と止められましたが、大事なのは自分の中のときめきとモチベーションになるかどうかです。

こうして足かけ4年で、念願だったタワーマンションに毎月36万円を払って住み始めることができました。

……ここまでが『グラビアアイドルの仕事論』に書いたお話ですが、先日ついに、35年ローンでタワーマンションを購入したんです。27歳で手に入れた自分の城です。