話題の「UberEats」6ヵ月で200万円稼いでわかったこと

気になるふところ事情を大公開
服部 隆宏 プロフィール

配達料はどれほどもらえる?

配達料はタクシーのように距離による歩合制です。

ピックアップ料300円
+配達距離150円/km
+受け渡し料170円
-Uber手数料35%

東京エリアでは上記のような料金体系で、京都や大阪などではまた別の体系になっています。1件あたりの平均配達料は572円程度になります。

配達員の報酬は週ごとに集計され、電子決済配達の配達料から現金決済直収で受け取った金額を差し引いた額が、海外口座より日本円で振り込まれます。もし現金決済で受け取った額が電子決済の配達料より多い場合は、登録しているクレジットカードから差額が集金されるという仕組みになっています。

 

初期投資に意外とおカネがかかる

絶対に必要なものとしてあげるのは以下の5つです。

・自転車
・スマホ
・モバイルバッテリー
・充電用コード
・海外口座から振込可能な銀行口座

私は自前の20インチのごく普通の折りたたみ式自転車で配達をはじめました。その後、疲労を軽減するために、前輪後輪にサスペンションのついた20インチ折りたたみ自転車「ドッペルゲンガーAURORA219」(重さ13kg)に乗り換えています。

実はデポジット式だったUberEats用のカバン

ちなみに、東京23区ではUberEats配達員の特典として登録制でドコモ・シェアバイクを法人価格の月4000円で借りることができます。20インチの電動自転車で70kmほどはバッテリーが持続しますので8時間くらいは走行できます。

スマートフォンのバッテリーをかなり消費しながらの配達になるのでモバイルバッテリーは必須になります。容量は5000mA以上あれば十分1日通して配達できます。こちらはネットで1000〜2000円で買い揃えられます。

また、デリバリー用に背負うカバンですが8000円のデポジット式です。最初に売上から4週にわけて分割されて控除されます。一応辞めるときに返還されることになっています。