# キャッシュレス # 飲食店

スタバの行列がゼロに!?新サービス「モバイルオーダー&ペイ」明日スタート

自慢の接客サービスはどう変わる?
マネー現代編集部 プロフィール

「モバイルオーダー&ペイ」を体験

会場を移動しての、「モバイルオーダー&ペイ」体験会について、かいつまんで紹介する。

事前に記者発表の会場で、(デモ機により)近隣の店舗を検索。

その後、商品を選択したあと、カスタマイズを行い、決済。すると、ユニークな受け取り番号が表示される。

あとは別会場のスターバックス店舗に移動。モバイルオーダー&ペイ」用のカウンターで商品を受け取った。

利用者が多い丸の内界隈のスターバックスなどでは、ストレスフリーでドリンクを注文できることだろう。

 

接客サービスに与える影響は?

それでは、「モバイルオーダー&ペイ」は、スターバックスの接客サービスにどう影響を与えるだろうか?

スターバックスは自社のミッションと行動指針を「Our Mission and Values」として掲げている。Valuesの1つには「誠実に向き合い、威厳と尊敬をもって心を通わせる、その瞬間を大切にします。」とある。

その点を踏まえて、編集部では「モバイルオーダー&ペイを導入することで、顧客との接点が変化し、ともすればそのサービスがおろそかになるのでは?」と質問をぶつけた。回答いただいたのはデジタル戦略本部長の濱野氏。

「モバイルオーダー&ペイは特に「急がれているお客様」の時間短縮が最大の顧客価値だと考えている。パートナー(スタッフ)による笑顔でのサービスは失われないが、いちばんの顧客価値の提案はスピードだと思う。

また、サービスのスピードが上がることで、急いでないお客様に対して、より手厚いサービスを提供できる。すでに実施している他国からもそういうケースを聞いている」

先ほど紹介したValuesには、こうも書かれている。

「勇気をもって行動し、現状に満足せず、新しい方法を追い求めます。スターバックスと私たちの成長のために。」

「モバイルオーダー&ペイ」はスターバックスをさらに成長させるだろう。新しいスターバックスの姿を、あなたもぜひ、明日から店頭で見届けてほしい。

関連記事

編集部からのお知らせ!

おすすめの記事

ABJ mark

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/