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スタバの行列がゼロに!?新サービス「モバイルオーダー&ペイ」明日スタート

自慢の接客サービスはどう変わる?
マネー現代編集部 プロフィール

「モバイルオーダー&ペイ」サービスの詳細

「モバイルオーダー&ペイ」サービスの詳細は、スターバックスコーヒージャパン株式会社デジタル戦略本部長、濱野努氏から語られた。

「モバイルオーダー&ペイは、明日6月26日から、「大手町・丸の内エリア」を含むオフィス街をはじめとして、東京都内56店舗で開始される。

選定した店舗だが、その立地は大きく2つに分かれる。1つはビジネス立地店舗、平日の朝やランチでの利用を想定している。もう1つは郊外立地店舗、こちらは週末のお買い物休憩での使い方が想定される。
*注 導入店舗は、丸の内ビル店、新丸ビル店、KDDI大手町ビル店、品川インターシティ店、恵比寿ガーデンプレイス店、渋谷ストリーム店、ルミネ立川店など

お客様の列に並ばなくてはいけないという不満点を解消する、革新的サービスだ」

利用を開始するにあたって、以下の3点の準備が必要になる(リワードへの登録などは現時点で済んでいる方もいるだろうが)。

・スターバックス。モバイルアプリケーションのインストール
(明日26日早朝にアプリがアップグレードされるため、この作業は必須)
・スターバックスリワードへの登録
・登録されたスターバックスカードへの入金

 

また、オーダーの手順は以下の通り。

1.スターバックスの公式アプリを開き、ホーム画面で「オーダーする」をタップ
2.(利用可能な)店舗、商品、カスタマイズを選択
3.オーダーを確定し、登録済みのスターバックスカードで決済
4.受け取り番号を取得
5.店舗でドリンクを受け取る

スターバックス側は、以下の5つが「ウリ」だと言う。

1.簡単にカスタマイズが可能
2.スターバックスカードで自動決済
3.(購入履歴から)再オーダーも、とても簡単
4.ワンモアコーヒー(おかわり)はEチケットになるため紛失しなくなる
5.受け取り番号は「コーヒー産地+番号」

詳しい使い方については、店内にも掲示物が置かれる予定だ。

今回の「モバイルオーダー&ペイ」は2019年末までに300店舗、2020年までに全国展開を目指す。なお、海外での「モバイルオーダー&ペイ」の利用率は約16%とのこと。

本サービスはあくまで、事前注文時からの提供時間がわかるだけで、特定の時刻の予約注文などにはまだ対応していない。ただし、今後アップグレードされる可能性は否定していなかった。

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