撮影/佐藤圭
# 癒し # 動物

北海道の初夏の風物詩! 夏鳥のアオサギが田んぼにやってきました

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カカシのように動かないのが撮影のコツです

整然と植えられた稲の苗が作る縞模様の上を飛ぶアオサギです。

日本一遅い道北の田植えシーズンもやっと終わったようです。植えられているのは、「ゆめぴりか」か「ななつぼし」でしょうか。米農家のみなさん、お疲れさまでした。

北海道の石狩川流域は、日本でも有数の米作り地帯です。

以前、本州からやってきた客人に、「北海道といえば牧場だろう。なんでどこまでいっても田んぼばっかりなんだ」と文句を言われたことがあります。

 
翼を広げると150cm以上、青みがかった灰色の体が名前の由来
 

アオサギは、夏になると繁殖のために北海道に渡ってくる夏鳥です。

田植えの季節になると、水を張った田の中の虫やカエル、ドジョウなどを食べにくるので、田んぼで見かけることが多くなります。

その大きな体は目立つので撮影しやすいと思いきや、とても警戒心が強いので、見つけたらカカシのように動かないことが重要です。

不用意に動くと、カメラをかまえる間もなく逃げ去ってしまいます。

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