5)ざるにならべて干します   

4をざるにならべ、天気のいい日に、室内の陽があたるところにならべて干す。窓を開けて風を入れられるとなお良い。1日に1回、梅の上下をかえしてあげて、2泊3日(夜もそのままで、48時間以上)ほど干す(いわゆる土用干しです)。

午前、午後、どちらかだけでも陽が当たるところに干しましょう

日中、長い時間、日光が当たっている場所なら1泊2日でも。ざるがない場合は、清潔なタオル(厚め、ふかふかがよい)にならべてもよい。梅をさわって、表面全体がかわいていたらOK。

6)最低でも10日くらい我慢!

保存容器に入れる。最低でも10日ほどおいてください。1ヵ月後くらいからがこなれておいしいです。

保存容器に入れて、すこし我慢して、1ヵ月後くらいからがおいしい

残しておいた梅酢は、料理に使いましょう。このレシピだと甘みもあるので、使える幅も広いです。まず調理で酢を使うような場面で代わりに使ってみてください。きゅうりやしょうが、ナスをつけておくのもおすすめ。醤油と1:1で割って冷奴に、焼き魚にも。私はイワシなど、一癖ある煮物にも使います。

また、翌年梅を漬ける時に、この梅酢を少し入れておくと新たな梅酢の上りが早く、ラクになります。次に紹介するはちみつ梅にするときも使います。