ジャーナリストの河合蘭さんは、著書『出生前診断-出産ジャーナリストが見つめた現状と未来』で「科学ジャーナリスト賞2016」を受賞している。長く出産の現場と医療の現場を取材し続けてきた河合さんは、医療の進歩とともに「母たちの選択肢」や「自分で決めること」がないがしろにされがちな現状も多く目にしてきた。そこで最新の現場から、様々な母たちの姿と、彼女たちに寄り添う医療従事者を紹介していく。

日本中からこの医師の出生前診断を仰ぎにくるという大阪のクリニックが「クリフム夫律子マタニティクリニック」だ。そこでは、日本以外の先進国で普通にある検査に加え、世界有数の技術を備えていた。そしてその理由も明確に存在していた。

普段は撮影カメラが入れないクリニックの内部を河合蘭さんが撮影させてもらった。

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「クリフム夫律子マタニティクリニック」の夫医師。大きな画面で真剣なまなざし
胎児の顔のアップでみなの顔もほころぶ
問題の原因を見つけると夫さんの顔が引き締まった
現場スタッフと細かく画面を見る
母親に絨毛・羊水検査の速報を出すためにクリニックの真下に作った検査所・リッツメディカル
検査を受けた女性と握手をする夫さん

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