市場、海水浴、シーフード…
1日でたっぷり堪能できる港町

パース滞在を満喫したら、ぜひ郊外まで足を延ばしてみましょう。1日あれば存分に堪能できるのが、街の中心部から約20km西、電車で30分ほどの場所に位置する港町「フリーマントル」。

1829年にここで植民地宣言を行った英国のキャプテン、ジェームス・フリーマントルの名に由来し、地元の人々から“FREO”の愛称で呼ばれています。当時の建造物であるタウンホールや刑務所コロニアル様式の旧エスプラネード・ホテルなどが今も残されていて、街の目印となっていたり、ショップやレストランとして使われていたりと19世紀のムードが今も色濃く残されています。その街並みはさながら生きた博物館のよう。

フリーマントルの浜辺にはカラフルで可愛い着替え用の小屋も。

港町だけに、フレッシュなシーフードを楽しめる店も多く、ビーチにもカジュアルなレストランが立ち並んでいます。砂浜にテーブルを出している店も多いので、海水浴を楽しみながら、地ビールやワインと一緒に新鮮な魚介類を堪能することもできます。

週末は、夕暮れ時にドリンクを片手にインド洋に沈む美しい夕陽を待つ人々で賑わうので、浜辺のレストランに予約を入れて砂浜のべスポジ席を狙って。

また、毎週末(金、土、日)と祝日には1897年から続く「フリーマントル・マーケット」が開かれ、よりいっそう賑わいを見せます。市場好きにはたまりません。

シティエリアを縦横無尽に走り、フリーマントルまでも繋いでくれる無料バス「CAT」を活用して、街散策を楽しんでみてください。