市内の人気店を巡るツアーも!
国際色豊かなグルメも楽しめる

お腹を満たすなら、2018年3月にオープンした「Yagan Square(ヤイガン・スクエア)」へ。印象的なアートが佇む広場を中心に、レストラン、カフェなどが集まっているパースの新名所です。

敷地内にあるレストラン「Ficus(フィカス)」では、“Farm to Plate”をコンセプトに、フレッシュな素材を使ったお料理とオーストラリア自慢のワインやクラフト・ジンをいただけます。

特に気に入ったのはシャリキトリー(お肉の総菜の盛り合わせ)と、ジンの組み合わせ。ちょっとひと休みのつもりで散策の途中に訪れても、グリーンが溢れる開放的な雰囲気に誘われ、ついつい長居してしまいまそうです。

素材を仕入れて毎日一からお店で、少量ずつ作るからいつも新鮮。まるでいちごを食べているかのようなフレッシュなストロベリー・ジェラートはぜひ試食だけでも。

郊外にはスワン・バレーやマーガレット・リバーといった世界有数のプレミアム・ワインの産地があるパースだけに、その影響もあってフード&ワイン文化が華やか。そこに移民たちが持ち込んだ文化が溶け合って、国際色豊かな食が楽しめます。

どこに行ったらいいか悩んでしまうなら、迷わずローカルに聞いてみて。市内の人気店を巡るフーディーズ・ツアー「Eat The Street Walking Tours(イート・ザ・ストリート・ウォーキング・ツアーズ)」は飲食店のジャンルや時間に応じてツアーをカスタマイズすることも可能。私は、話題のジェラテリア「GUSTO(グスト)」やQTホテルのバーに連れて行ってもらいました!

また、おしゃれしてディナーに出かけたいなら、1878年に建設されたクラシカルな建物に入った「Petition Kitchen(ペティション・キッチン)」へ。地元の人に「おすすめのレストランは?」とたずねると、かなりの確率で返ってくるのがこのお店。      

お肉や魚介もさることながら、オーストラリアは野菜の味が濃厚。
チョップド・ブロッコリーに炒った穀物、くるみ、フェタチーズをのせたサラダはシグネチャー料理。
ビーフのタルタルも新鮮なればこそ。

18種のタップ・ビールが飲めるビアー・バー、ワインバー&ビストロ、そしてこのペティション・キッチンが同じ建物内で隣り合っています。近年、オーストラリアのフードトレンドは地産地消。このレストランも、WAの、そして旬の素材のベストな部分を提供するというのがコンセプト。料理を通じて、地元の生産者の情熱を伝えてくれています。味、雰囲気共に申し分なし。いつも込み合っているので、予約して出かけることをお忘れなく。

そのほか、オーストラリアのローカルB級グルメともいえるアボカドトースト(都市部ではおしゃれバージョンも)や、スパゲティ・オン・ザ・トーストなどオージーたちにとって定番のボリューミーな朝食も忘れずにトライしてみて。

こちらは街中で食す庶民派ブレックファースト。朝からエネルギー満タンになります。

スパゲティ・オン・ザ・トーストの上に乗っているモノの正体はこちら。缶入りです。お土産にあげたら盛り上がりそう。
アボカドトーストのおしゃれバージョン。QTホテル内のレストランSANTINIにて。