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自己破産するサラリーマンが続出する「不動産投資」のヤバすぎる真実

Xデーはもうすぐそこ

自己破産者続出の「Xデー」

不動産投資はからくりに満ちている。誰でも儲かるように見せかけることができるので、騙される人が後を絶たない。

例えば不動産投資のキャッシュフローは、誰でも初年度が最も儲かるようにできている。しかし、おおむね翌年からはマイナスになり、やがてローン返済にも困るようになる。

そうなってからでは、もう遅い。

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悪夢のスパイラルに陥り、売りたくても、ローン返済が進んでいないので、借金だけが残ってしまう。自分の口から「儲かっていない」とは誰にも相談できないから、じわじわと真綿で首を絞められるような苦しみを味わうことになる。

 

いまは相当な数の人が不動産投資をやっているので、これから自己破産者が続出することになるだろう。すでに時限爆弾は時を刻み始めており、最近もそのXデーをかなり早めた事件が起こってしまった。スルガ銀行の不正融資事件である。

この事件以降、銀行は個人の不動産投資への融資をほとんどストップしてしまったのだ。