実家の空き家問題、「処分できる」「処分できない」の境界線はここだ

固定資産税の重い負担がのしかかる
曽根 恵子 プロフィール

あきらめない

かつては実家として祖父母、両親、子供たちが生活していた不動産ですが、今では、空家となり、役割を終えたということでしょう。

売れるならばできるだけ早く売ってしまうことが大切なので、地元の不動産会社に依頼するなどアクションを起こすことをおススメしました。

 

あるいは、地元の親族や近隣の方に売却する、贈与する、空家バンクなどで活用してもらうなどの方法も合わせて検討して、早めに処分、活用していくことが所有者の役割になることもお伝えしたところ、Kさんも地元の親戚に相談するなど動いてみますという返事でした。

こういうケースでは、できるだけ地域に情報を出していくことで解決の糸口を見つけていくしかない場合がほとんど。自分でかかえていても解決しないため、行動して、地域の協力を得ながら、必要としている人に不動産を渡していくことが出口になるのです。根気強く、あきらめずに探し続けることがなにより大切です。

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