ある日突然、「3500万円」もの遺産が転がり込んできた話

もし相続人になったら…
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親戚が相次いで亡くなった場合でなくても、死亡順については把握をしておくべきだ。

たとえば、妻より前に亡くなった妻の親戚の財産のうち、相続の手続きが済んでいないものが後から見つかることもある。このときは、夫である自分にも、この財産をもらう権利がある。

 

未相続の財産は、代襲相続で相続人が増えている可能性もある。相続人の関係図を書きだし、亡くなっている人には死亡年月日を書き込む。これで誰に相続の権利があるかがはっきりする。

健康に長生きをすれば、その分だけおカネをもらえる可能性も増える。もらえるチャンスを逃してはいけない。

「週刊現代」2019年6月15日号より