撮影/佐藤圭
# 癒し # 動物

頭はブルー、お腹はレッド、あだ名は「野鳥界の宝石」。これって誰?

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オスが派手でメスが地味は、野鳥界では多数派です

北海道の夏は短いので、花々は一気に咲きます。たとえば、町中でアジサイとヒマワリとコスモスが同じ時期に咲いているのは、北海道ではごく当たり前の風景です。

野山でも一気に咲き始めた花のもとへ、イソヒヨドリのオスがやってきました。

頭から尾、羽はサファイアブルー、お腹と羽の裏側はルビーレッド。野鳥界の宝石といってもいいきれいな鳥です。

花畑に舞い降りる「野鳥界の宝石」イソヒヨドリ

世界的には2000m以上の高地で暮らしているようですが、日本では海岸に生息していて、地元では、断崖絶壁に巣を作って子育てをしています。

最近は市街地にも進出しているようですが、やはり巣を作るのは高いビルの上などのようです。

 

鮮やかなドレスをまとうオスとは対照的に、メスは全身が茶色で斑点がありますが地味です。

メスがオスを選ぶという生殖のせいでしょうか、野鳥はオスが鮮やかなものが多いです。

初夏に咲き乱れる花たちで、岩場も賑やかになって来ました。

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