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1000万円「貯まる人」になりたいならこのマネーアプリ10選

170本ほどのアプリから厳選
山崎 俊輔 プロフィール

家計簿アプリをマジメにやれば月2万円以上の成果

6.LINE

LINEはコミュニケーションツールから、総合ファイナンスツールに進化しつつあります。すでにあげたカテゴリーでは、LINEPay(電子マネー)とLINE家計簿がLINEに含まれていますし、企業アカウントをフォローしてクーポンをもらったり、LINEクーポンを立ち上げたことがある人は多いはずです。

スターバックスやローソンのPontaカードなど、いくつかの企業のポイントカー
ドも、LINEカードのカテゴリーから新規発行して提示できます。

お得情報もLINEのタイムラインに流れてきますので、マネーアプリとしてのLINEの重要性は高くなっていると思います。

 

さて、10個のアプリを設定できたでしょうか。これらのうち、積極的に利用した
いのは「家計簿アプリ」です。家計を見える化し、どこにムダや問題があるかを
あぶり出すツールです。

家計簿といっても、最近の家計簿は電子マネーやECサイト、クレカやモバイルバンキングのアカウントを登録することで、自動記帳をしてくれます。レシートしかない場合もカメラ撮影で記帳ができるほどなので、スマホがあればほとんど負担なく作成できるのです。

マネーフォワードMEの有料会員となっているユーザーは月2万4728円の節約に成功したとしており、仮に30歳から65歳までこれくらいのペースで節約ができれば、それを貯金するだけで1038万円にもなります。

〔photo〕iStock

電子マネーやポイントアプリも大きな力になります。電子マネーで0.5%、ポイントカードアプリで1.0%を月10万円の消費から得られたとすれば、月1500円のポイント取得になり、年1万8000円、35年の累積では63万円にもなります。

還元率が高い電子マネー(例えばPayPayは3%還元)や還元率が高いショップ(家電量販店は10%還元が基本)などを利用すれば、もっとたくさんポイントが入るはずです。

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