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日本代表でも交通費は自己負担… シンクロ青木愛の赤裸々お金事情

現役時も引退後も苦労ばかり

提供:TORANOTEC株式会社

アーティスティックスイミング(旧シンクロナイズドスイミング)元日本代表選手の青木愛さん。2008年の北京オリンピックでは、欧米選手に見劣りしない恵まれた容姿や高い技術で大きな注目を集めた。

引退後は、タレントとしてさまざまなメディアで活躍している青木さんに、シンクロ選手の知られざる懐事情や、現在のお金との付き合い方を聞いた。

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メイク道具が10万円! シンクロはお金がかかる

8歳で本格的にシンクロを始め、シンクロ一筋の生活を送ってきた青木さんが初めて日本代表に選抜されたのは20歳の時。以後、ワールドカップで銀メダルを獲得、北京五輪では5位入賞を果たした。

アマチュアスポーツであるシンクロは、金銭面で十分な支えがあるとは言い難い。日本代表チームでは、社会人選手が多かったが、最年少だった青木さんはまだ大学生。当然、収入はなく、シンクロにかかる費用は両親が工面してくれていたという。

「日本代表チームでは強化費が支給されていましたが、これは選手が自由に使えるわけではないんです。クラブによって違いはあると思いますが、私が所属していたクラブでは、支給された強化費をいったんクラブに渡し、水着やゴーグルなど必要なものを購入したら、領収書を渡して精算してもらうスタイルでした」

シンクロはお金がかかるスポーツだ。特に、メイク道具代と水着代の負担はバカにならない。

「シンクロ専用のメイクセットはワンセットで約10万円。演技プログラムに応じてアイシャドウなどポイントメイクを変えることもあります。チームで一つのものを使い回す場合もありますが、ベースとなるセットは各自が購入することが多いです。

また、水着も高額で1枚あたり5万円ほど。体型にぴったり合わせたものをオーダーする上、スパンコールなどの装飾を手縫いでつけてもらうので、どうしても高くなってしまうんです。他にも所属クラブへの月謝もかかりますし、クラブに通えない時は市民プールなどで泳ぎ込みをするので、その費用も必要です」

代表チームに入れば、合宿や遠征試合もある。そのようなときの交通費、宿泊費は基本的に自腹だ。

「両親は共働きなのでなんとかなっていたものの、それでも大変だったと思います。母は、500円玉貯金をしていたのですが、今思えばそれも私のシンクロ費用を捻出するためだったのかもしれません」

北京オリンピックで入賞を果たした際も、賞金などをもらった記憶はない。それでも、不満を感じたことはなかったそうだ。

「メダルをとれなかったという無念の気持ちのほうが大きかったですから。それに、お金のためにやっているわけじゃなかったので、もっとお金がほしいと思ったこともないんです。毎日シンクロしかしていなかったから、使い道がなかったし。おしゃれをする機会もないので『ジャージがあればええやん』って(笑)。しいていえば、両親にもう少し楽をさせてあげられれば良かったなとは思いますが……」

現役引退後に重くのしかかる「収入問題」

青木さんは北京オリンピック後に引退。多くのアマチュアスポーツに共通していることだが、シンクロ選手の場合もセカンドキャリアの描き方が難しい。

ほとんどの選手が、自分を育ててくれたクラブへの恩返しも兼ねてコーチになるものの、金銭的な事情で続けられなくなる人が多いそうだ。

「というのも、コーチの給料は時給にするとだいたい800円ぐらい。ファーストフード店のアルバイトよりも安いですよね。私も6年間コーチをやっていましたが、コーチだけではとても生活できません。他のコーチと『どうしてこんなに給料が悪いんやろ?』と愚痴をこぼしたこともあります。

そのため、日中は別の仕事をして、夜、副業のような形でコーチをするしかない。実際、私が子供のころ教わっていたコーチも、昼間に別の仕事をしていました」

さらに、遠征試合になれば丸一日付き添わなくてはならない。女性の場合、結婚して子供が生まれると遠征に行きにくくなるのも、コーチをやめる人が多い理由の一つだ。青木さんの周囲のシンクロ選手は、引退後、専業主婦になっている人が圧倒的に多いのだという。

「そのため、シンクロ界ではコーチの世代交代が進まず、若いコーチが少ない。私が子供の頃に教わっていたコーチが今も現役選手を指導していたりと、コーチの新陳代謝が進んでいないんです。給料面の問題をクリアできれば、若いコーチが増えて選手の裾野もより広がり、日本のシンクロ界全体のレベルアップにつながるのではないかと思うんです」

多忙なアスリートでもできる「新しい投資スタイル」

タレントに転身後、自由に使えるお金が増え、働いてお金を得ることの喜びを知ったという青木さん。しかし、それまでほとんどお金を使わない生活を送ってきた反動や、人前に出る仕事ということもあって、服や靴、アクセサリー、バッグなど身につけるものをついつい買ってしまうことが多いそうだ。

「ATMで現金をおろすときに、残高を見て『今月けっこう使っちゃったなぁ』と落ち込むこともあります。以前は現金派だったのですが、『便利だし、ポイントがたまるから作りなよ』と周囲に勧められてクレジットカードを持って以来カード派。おかげでショッピングでマイルがたまっていくんです。ただ、それを使う機会がなかなかないのが悩みの種で……」

そんな青木さんが注目したのが、マイルで投資ができるアプリ「トラノコ」だ。

「トラノコ」は、日本最大級のおつり投資アプリ。サービス開始からわずか2年ながら人気アプリとして大ヒット中だ。

トラノコの仕組みはこうだ。クレジットカードや電子マネー、ECサイトのアカウントをアプリに登録すると、お買い物の度に買い物データがアプリに表示され、そのおつりの相当額が投資金額として積み上げられる。そして毎月一回、そのおつりの合計金額が銀行口座から引き落とされ、自動的に投資に回される。

おつり相当額を計算するための単位は、あらかじめ100円単位、500円単位、1000円単位から設定できる。100円と設定した場合、たとえば150円の飲料を買った際に、200円からの差額である50円のおつりを投資に回すことになる。5円以上であれば1円刻みで投資ができるという超少額投資、そのため「投資には興味があるけれど、まとまった金額を用意するのはちょっと……」とためらう人にもうってつけだ。

「これなら、アプリをインストールして登録さえすませれば、手間がかからずにいつでもどこでも投資できますね。金融機関の窓口に行ったり、パソコン画面をチェックする必要もないから、練習が忙しいアスリートでもできそうです。5円から投資できるので気軽に始められるのも嬉しいですし」

>>「おつり投資」に挑戦してみる?

さらに、青木さんが絶賛するのが「マイル投資」のサービス。これは、ANAのマイルをトラノコを通じて投資に使うという日本初の試みだ。

具体的には、1マイル=0.5ポイントの比率でマイルを「トラノコポイント」に交換し、その「トラノコポイント」を1ポイント=1円として投資。ANAのIDと連携すれば、マイル保有数がトラノコに表示され、ワンクリックで投資に回すことができる。

「これは、めっちゃうれしい! 実は、カードを作った当初はマイルの有効期限に気づかず、かなりマイルを無駄にしてしまっていました。有効期限に気づいてからは、カードのアプリでよく有効期限をチェックしていますが、期限内にすべて使い切るのって難しい。期限が近づくと、『どこか(飛行機で)飛ばな!』って焦っちゃう(笑)。それに、中途半端に余ったマイルの使い道がなくてもったいないと思っていたので、トラノコがあれば投資で有効活用できますね」

また、マイルだけでなく、クレジットカードのポイントをアプリ内で現金化し、投資に回すことができる。現在、対象になっているのはGポイント、ネットマイル、ポイントタウン、リアルペイのポイントだ。

3つのファンドから選ぶだけ。初心者でも悩まず投資

青木さんのような投資初心者にもわかりやすいのが、トラノコの大きな利点。月々のおつりの投資先は、「小トラ」(安定重視で運用)、「中トラ」(中間的なリスクで運用)、「大トラ」(リターン重視で運用)の3つのファンドから選ぶだけ。

いずれも、世界中の様々な資産(株式、債券、不動産など)を組み合わせて投資しており、リスクの分散をはかっている。現在の一番人気は、リターン重視の「大トラ」だ。

「投資って、面倒そうだしなんだか怖いし『得することあるん?』というイメージがあったんですが、トラノコでそのイメージが一変しました。“500円玉貯金の現代版”という感じで、難しいと思っていた投資が身近に感じられます。トラノコでお金が増やせたら……、その分は使わずに貯めておきます。苦しくなったときにこれがあるって思えたら、なんだかうれしいから。まさに『虎の子』ですね(笑)」

青木さんは現在、数本のレギュラー番組を持ち、充実した毎日を送っている。

「人生の決断を『お金』を軸に決めたことはないですが、生活するうえでやはりお金の存在は無視できません。特に今は、家具をそろえるなど何かと物入りなので、それを実感しています。

私はとにかくシンクロが好きなので、今後は大好きなシンクロに恩返しをしたい。メディア出演を通じてシンクロのすばらしさを広めたり、子どもたちに教えるのも好きなので、いつかまたコーチもやってみたいです。ただコーチ業だけでは収入面で不安があるのも事実。だから、将来に向けてコツコツと資産形成をすることも大切なのかもしれませんね」

人生の多様な選択にあたり、金銭的な備えが必要な時もある。そんなとき、トラノコの投資が大きな支えになってくれるだろう。

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取材・文/音部美穂 撮影/池田博美

提供:TORANOTEC株式会社