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「美男と普通女子」ペアはありえない!婚活アドバイザーが断言するワケ

「美女と野獣」はたまにいるが…
三島 光世 プロフィール

(1)いつまでも健康でいられるとは限らない

まず、健康です。自分が健康のときには、健康の大切さがわかりません。

だいたい、40歳くらいまでは多くの場合、人は健康でいられるものです。それが35歳をすぎたあたりから、健康だった人が徐々に病気になってきたりします。だから、結婚は早いほうがいいというのは一理あります。

出会ったときに健康体じゃなかったら、うまくいくものもいかなくなりますよね? 

誰しも、健康な人と結婚したいと思うものでしょう。

 

これは視点を変えれば、女性も若いうちに結婚しておいたほうが有利ということです。病気になってから結婚したいと思っても、遅いということだってありえます。

結婚してから病気になったら、一緒に乗り越えられますが、結婚前に病気の人や病気がちの人を受け入れるのは覚悟がいるでしょう。

たくさんの会員さまをサポートしてきましたが、年齢を重ねたことで健康をそこない、「もっと早く婚活を始めればよかった」と後悔している方が意外にいます。また、婚活中に病気になって通院したり、入院したりする方も少なくありません。

健康であることは、当たり前のように思えて、じつはいちばん条件に入れるべきポイントなのです。

(2)きちんとはたらいて定収があるだけでも立派

次に、勤労していることです。これは、年収が高いとか低いとかではなく、仕事があり、普通にはたらいて、定収があれば御の字だということです。これも当たり前のようで、当たり前と思ってはいけません。

結婚したときは高収入でも、その先はどうなるかわからない時代です。出世意欲がなかったり、会社で昇進できなかったり、お給料が思ったように上がらなかったとしても、家族のために淡々と仕事をこなせる人は魅力的と言えます。

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中途半端に昇進して不況時などにリストラの対象になるよりは、出世しないほうが定位置で仕事を続けられるというメリットもあります。出世や昇進の意欲はなくても「はたらくことがイヤではない」くらいの男性で十分です。

根拠なく「自分は成功する!」と勘違いして無謀な起業をする人、仕事や会社がイヤで鬱になってしまう人、人間関係がうまくいかず転職を繰り返している人だっているのです。そう考えるだけで、きっと相手を選ぶ視点が変えられます。