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「美男と普通女子」ペアはありえない!婚活アドバイザーが断言するワケ

「美女と野獣」はたまにいるが…
近年、上昇し続けている未婚率。「結婚したいのに、どうしてできないの?」と悩んでいる女性も多いだろう。高い成婚率を誇る「婚活分析アドバイザー」で、著書『『普通』の結婚が、なぜできないの?』を出版した三島光世氏によれば、結婚できない女性の多くは「高望み」をしすぎだという。では、どこまで条件を落とすべきなのか? 現実的なアドバイスをしてもらった。

「現実」を受け入れよう

よく面談で、とくに大手の結婚相談所で活動していた女性には、あらかじめお伝えしていることがあります。

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大手の結婚相談所で活動している女性は、男性と出会える機会が多く、2年で100名以上と会ったという方もいました。それでも結婚にいたらなかったと、当社の門を叩いたわけです。

それほどたくさんの男性と会っておきながら、なぜ結婚にいたらなかったのか理由をたずねると、みなさまからは「ピンと来なかった」「どの人も一緒に見えた」「なんとなく会ってきちゃった」なんて答えが返ってきます。

「いい男がいない」となげいている方はもちろん、「普通の男でいいのに」という方でさえ、同じ答えを返されます。

ですから、私がお返しする言葉も、たいてい同じものとなります。

 

「正直、みんな似たり寄ったりです。女性が『この人、素敵だわ~』となる男性は、ひと握りもいません。そんななかで、少しでも自分に価値観が似ているとか、通じるものがある人を探していくしかないのです」

学生時代や若いころは、イケメンも少なからずいたし、普通男子も大勢いたでしょう。男性の場合、見た目に関しては、若さで補えていた部分が大きいからです。

しかし、年を重ねれば悲しいかな、太ったり、脂っぽくなったり、髪が薄くなったりして、男性は全体的におじさんに見えてきたりします。

ということは、女性のほうもしっかりおばさんになっているのです。