Suica付きクレカの定番「ビューカード」、おすすめはコレ!

代表的カードを比較、あなたに合う1枚は?

提供:クレジットカードプラス

Suica付きクレジットカードの定番として知られている、JR東日本のグループ会社の株式会社ビューカードが提供するカード。実は通勤だけでなく、コンビニや自動販売機、お買い物などまでJRE POINTがつくため、生活のあらゆる面からサポートしてくれるカードと言える。

ビューカードの特徴は多々あるが、その1つに各機能に特色あるカードが複数種類あることだ。今回はビューカードのうち、代表的な4種類を紹介しよう。

文:野村佳代

通勤でおトク!基本の「ビュー・スイカ」カード

「ビュー・スイカ」カードはSuica付きクレジットカードの中でも最も基本となる1枚。定期券とクレジットカードが1枚にまとまる便利なカードとなっている。

その便利さを最も感じるシーンが日常の中で電車に乗るシーン。Suicaの残高が設定金額以下になると、改札にタッチするだけで自動的に設定金額がチャージされるので、残高不足の心配がない。改札で残高不足にあわてることがなくなるのである。

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さらに、オートチャージを利用すると1ポイント1円のJRE POINTが1000円(税込)につき15ポイント貯まる。

定期券購入時に、「ビュー・スイカ」カードのクレジットカード払いにするだけでも、ポイントが貯まる。ポイントはオートチャージ同様、1000円(税込)につき15ポイントである。

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買い物、食事、公共料金の支払いなどでも「ビュー・スイカ」カードのクレジット払いはおトク。1000円につきJRE POINTが5ポイント貯まるのだ。

さらにJRE POINT加盟店なら、カードを提示すると、100円(税抜)につきJRE POINT1ポイント。カード裏面にJRE POINT番号が印字されている必要があるが、印字がない場合にはJRE POINT加盟店でJRE POINTカードを申し込み、JRE POINT WEBサイトでカードを登録するとよい。

気になる年会費は477円(税抜)だが、利用代金明細書をWeb明細にすることで、毎月JRE POINTが50ポイント貯まる。つまりWeb明細にするだけで年間最大600ポイントもらえるので、このポイントだけで年間費をまかなえるのである。実質年会費0円と言えるだろう。

アトレなどの駅ビルで買い物するなら「JRE CARD」

ビューカードの中でもっとも新しくリリースされたのが「JRE CARD」である。

その最も大きな特徴は買い物に対するポイント還元率が非常に高く設定されていること。

JRE CARD優待店でクレジット払いすると、100円(税抜)につきJRE POINTが3ポイント。さらにクレジットカード利用月の翌月には、1000円(税込)につき5ポイントがつく。合計のポイント還元率がなんと3.5%にものぼるのである。

首都圏の場合、JRE CARD優待店は主要駅のアトレ等が中心で、現在も拡大している。これらの店で買い物する機会が多い人には強くオススメできると言えるだろう。

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ビーンズ赤羽、シャポー市川など、JRE加盟店もある。加盟店の場合、JRE POINTは100円(税抜)につき1ポイント、利用月の翌月に1000円(税込)につき5ポイントで、優待店よりは低くなっているが、それでも還元率合計1.5%と高い水準である。

貯まったポイントはSuicaへのチャージ等にも使えるが、JRE POINT加盟店で1ポイント1円で利用することも。アトレなど提携施設では優待割引等も用意されているため、買い物好きにはピッタリの1枚だ。

一方で、定期券への購入、Suicaへのチャージは1000円につきJRE POINTが15ポイントと「駅で便利なカード」としての機能は十分。年会費は初年度無料、2年目以降は年会費477円(税抜)になっているが、これだけポイント還元率が高いなら、ポイントで十分にまかなえるはずだ。
*JRE CARDは「Suica・定期券なし」「Suica付」「Suica定期券付」を選べるため、カードの種類により、JRE POINTをためられるシーンは変わる

家電大好きなら「ビックカメラSuica」カード

ビックカメラと提携した「ビックカメラSuica」カードの特徴は、ビックカメラポイントとJRE POINTの両方がつくことと言える。

Suicaのオートチャージ機能、またそれに付くポイントは1000円(税込)につき10円相当(JRE POINT5ポイント、ビッグポイント5ポイント)、定期券の購入は1000円(税込)につきJRE POINT 15ポイントとなっている。

しかし最も効力を発揮するのは、ビックカメラ、コジマ、ソフマップで買い物をしたとき。ビックカメラでの買い物は10%のビックポイントがつくのはもちろん、チャージしたSuicaでの支払いならプラスしてJRE POINTが1.5%もつく。合計11.5%という高いポイント還元率になっているのだ。

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コジマ、ソフマップで買い物をしても、現金払いと同率のビックポイントサービス。お得に買い物ができることは言うまでもない。

もちろん、普段の買い物、食事、公共料金の支払いなどでも、1000円(税込)につきビックポイント5%+JRE POINT5%で、実質1%ポイント還元。ビックポイントも、JRE POINTも貯めたい人に応えてくれるしくみになっている。

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また、使い勝手がいいのが、ビックポイントをSuicaにチャージしたり、JRE POINTをビックポイントに交換したりすることができること。交換率も1000JRE POINTがビックポイント1000円と同率になっているので、ビックポイントでSuicaにチャージしたり、JRE POINTでビックカメラで買い物したりできる。

これで「ポイントを貯めたのはいいけれど、どう使おう」といった悩みからは完全に解放されると言えるだろう。

「ビューゴールドプラスカード」は豪華特典満載

いわゆるビューカードのゴールドカードにあたるのが「ビューゴールドプラスカード」。年会費1万円と高く設定されているが、その分、豪華特典が用意されている。

ただし、その年会費も、年間利用累計額が100万円以上になると、1万5000円相当のJRE POINT(通常ポイント・ボーナスポイント1万ポイント+利用特典5000ポイント)がつくので、実質無料となる。

通常ポイントに加え、年間の利用金額に応じたビューゴールドプラスカードだけのボーナスポイントも用意されている。年間利用額70万円以上は1500ポイント、100万円以上は3500ポイント、200万円以上になると1万500ポイントにもなるボーナスポイントだ。

さらに家族カードは1枚目年会費無料、ETCカードも年会費無料となっており、豪華特典を合わせて考えるとむしろ「安い」とすら言えるカードなのである。

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豪華特典でまずうれしいのが、入会の際に5000JRE POINTがもらえること。2年目以降も、1年間の利用額が100万円以上の場合には同様の特典を受けられる。

東京駅構内のビューゴールドラウンジを利用できるのも、JR東日本のグループ会社の株式会社ビューカードが提供するカードならでは。ゴールド会員と同伴者が利用できるプレミアムなラウンジで、旅の出発前にゆっくりくつろぐことができる。

もちろん、空港ラウンジサービスも用意されている。国内の主要空港内でのラウンジサービス、空港手荷物サービス優待、会員限定イベントや優待サービス等も見逃せない。

自分に合うカードを選べばお得度が倍増

ビューカードはどの種類のものにも、それぞれメリットがあるため、どれを選べばよいのか迷うこともあるだろう。一番よいのは、自分の生活スタイルに合うものを選択することだ。

たとえば使用目的は主にSuicaと定期券なら「ビュー・スイカ」カード、買い物が多い人ならJRE CARD、ビックカメラの利用が多い人ならビックカメラSuicaカード、家族カードや豪華特典が目的ならビューゴールドプラスカードという具合だ。

カード名 こんな人におすすめ
「ビュー・スイカ」カード 毎日の通勤でトクをしたい
JRE CARD アトレなどでお買い物をすることが多い
ビックカメラSuicaカード 家電大好き、ビックカメラの利用が特に多い
ビューゴールドプラスカード 家族カードや各種ラウンジなどの豪華特典が気になる

生活スタイルに合うカードを選ぶことで、ポイントも貯まりやすく、その分ポイント還元を受けやすくなる。毎日の生活の強い味方として活躍してくれるだろう。