TOPICS3
“感覚的な治療” から
デジタルで多角的な治療に!

ユニゾン・デンタル・オフィスでは「pdコンセプト」という考え方に基づき、歯科医師や患者さんに、もっとも負担の少ない「スペースライン」というチェアを配している。もちろん、マイクロスコープも!

口の中というのは体のほかの部分と違って、ドクターが目で見て治療できる部位が少ないという。なので従来では、歯の根っこの治療などという目で見えにくい部分は、すべてドクターの経験から来る勘で治療していたのだそう。

「でもやはり、それでは取りこぼしがあったりと問題も多かった。そのような状況にマイクロスコープが登場したことによって、目で見て治療ができる時代になってきました」と麻生先生。これにより裸眼では見えなかった汚れや歯のヒビ、見えないところの病気が見えるようになり、治療レベルが格段に向上。

「デンタルクリニックにおけるマイクロスコープの普及率は、まだ10%程度。でも、これからは導入するクリニックが増えていくと思います」(麻生先生)

TOPICS4
歯の根もと部分だって
いまや治せる!?

歯を失う原因の1位は歯周病、2位が虫歯です。歯周病で歯ぐきが下がってしまうと、歯の根もとが露出してしまいます。これは見た目が損なわれるだけでなく、ここから冷たいものがしみたり、虫歯の原因になることも……。

しかし「歯周病になったら最後、もうもとに戻らないのでは」「年齢とともに、見た目も歯の機能も悪くなっていくのはしょうがない」と諦めるのは、まだ早いかもしれません。設備の整ったクリニックと技術のあるドクターなら、写真のようにきれいな歯ぐきを取り戻すことも可能に。

「BEFOREでは、向かって左側の歯ぐきを失ってしまったところに、口中の別の部分から健康な歯ぐきを移植して、AFTERのように歯の長さが自然に見えるように回復する手術をおこないました」(脇先生)

そのものずばり外科手術にも対応できるように。歯周病は、骨を再生する手術や歯ぐきを移植する手術で、より多くの悩みにも対応できます。

「歯は28本すべてに役割があり、1本でも状態が悪くなるとすべてのバランスが崩れ、口の中の環境が壊れていくきっかけになってしまいます。早いうちから、より自然で機能的な状態に回復させることで、見た目の美しさだけでなく健康も取り戻せます」(脇先生)

ほんの少しの欠損から、すぐには問題がなくとも将来的には重大なトラブルの原因になる可能性も。また「明るく笑えなくなる」という心理的な原因にもなりうるのが大切なポイント。実際に「治療して笑顔が明るくなったと人から言われた」という声も多いそう。

ほんの少しの欠損から、すぐには問題がなくとも将来的には重大なトラブルの原因になる可能性も。また「明るく笑えなくなる」という心理的な原因にもなりうるのが大切なポイント。実際に「治療して笑顔が明るくなったと人から言われた」という声も多いそう。