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丸の内の大家・三菱地所、ここへきて「株価上昇」している意外なワケ

今週の「AI株価予報」で読む

三菱地所の株価が「急上昇」

ここのところの株式市場はリスクオフのムードが広がっている。米中貿易摩擦や円高への懸念から日本株を売る動きが出る一方、地政学リスクに左右されにくい銘柄を物色する投資家たちの動きも活発になってきている。

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そんな日本株市場において、ズバリ的中率80%を超える『Phantom株価予報AIエンジン』(財産ネット社開発・運営、詳細はhttps://phantom-ai.com/)が導き出した「今週の注目銘柄」を紹介しよう。

まず、今週の『Phantom株価予報AIエンジン』がピックアップした大本命銘柄は三菱地所 (8802)である。じつはいま同社の株価が急上昇しており、市場関係者たちの注目が集まっている。

 

実際、三菱地所の株価急伸ぶりは目を見張るものがある。ここのところ1800円台で値動きしていたのが、5月15日になると突然2000円の大台を突破。勢いそのまま、5月17日には2095円の年初来高値を更新したのだ。年初の1月には株価1670円だったのと比較すると、株価の上昇ぶりは際立つ。

そもそも三菱地所といえば、「丸の内の大家さん」として知られる三菱グループの総合不動産会社。好不況に大きく左右されない内需不動産株であるところ、ここへきて株価急伸しているのでなおさら注目が集まっているわけだ。

いったい、なにが起きているのか。