100歳まで歯を残すために「やってはいけない」たった一つのこと

歯を失う原因は「ある癖」TCHだった
ブルーバックス編集部 プロフィール

TCHコントロール3箇条

①まず数秒間、軽く歯を接触させ、その後離してください。歯が接触している時に頬の筋肉が活動しているはずです。

②「力を抜く」「リラックス」など、脱力するきっかけとなる言葉を書いた張り紙を自分の周りに最低10枚以上張りましょう。その言葉を見るたびに、意識して力を抜いてみましょう。

③そのうち貼り紙がなくても、歯の接触に気付くようになり、その瞬間に脱力行動をとることができるようになります。

3ステップで行われるTCH行動変容法
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行動変容法は、顎関節症だけではなく、歯にまつわる様々リスクを軽減させます。TCHリスクが低くなる事で、恒常的に歯や歯槽骨にかかる力も減り、歯の耐久年数は確実に向上し、歯周病が進行して抜歯やむなしと判断された歯であっても、抜かずに済む可能性が高まります。

100歳まで自分の歯を残す4つの方法』がこのたび、装いも新たに改訂新版となって再登場! 今回ご紹介した「TCHコントロール」のほかにも、100歳まで自分の歯を残すためのあの手この手が紹介されています!

来るべきストレス社会では、年を取っても自分の歯を保っていることがどんどん難しくなってくるでしょう。そんな中でも、生きている限り自分の歯でおいしく食べたい! そんな食いしん坊なあなたにぜひおすすめの一冊です。

100歳まで自分の歯を残す4つの方法