2020年のオリンピックに向けて、今後さらに国内外からのトラベラーが訪れるであろう東京には、新しい宿泊施設が続々とオープンしています。そのなかから、2019年に開業したばかりの注目すべきホテルを厳選してご紹介します。

日本初登場!無印良品らしさ
あふれる心地よいホテル

世界3店舗目となる無印良品の思想を体現したホテル「MUJI HOTEL GINZA」が2019年4月にオープン。このホテルは、華やかな銀座のど真ん中に位置しながら「アンチゴージャス、アンチチープ」をコンセプトにした、ホッとできる空間が魅力。慣れ親しんだ無印良品のホテルだけあって、家のようなくつろぎと心地よさを感じられます。

客室の一例/一番室数の多いタイプCの客室。料金:29900円

奥の小上がりにベッドを配置したり、通路部分に洗面を設置して奥行きを出したり、天井高を高くしたりと、限られたスペースでも広く感じるように工夫された客室。グラスや飲み物などの備品は引き出しに収納し、空間をすっきり見せ、使い勝手と心地よさを追求しています。客室は9タイプ・全79室。

客室の一例/一番大きく、1室だけのタイプIの客室。料金:55900円

客室のベッドは眠りと姿勢の研究をもとに作られたマットレスを使用。やさしい触り心地のバスタオルや、自然な眠りに導く照明なども取り入れ、旅先で安らげる設備も充実。客室の備品は、当然ながら無印良品の商品が多く使われており、ホテルの建物の1~5階に併設している無印良品 銀座で購入できます。

MUJI HOTEL GINZA
住所:東京都中央区銀座3-3-5 6F
☎03-3538-6101
https://hotel.muji.com/ginza/ja/

新宿の景色を一望しながら
露天風呂に浸れるなんて!

内湯(女湯)

2019年5月にオープンした、ホテル最上階に温泉露天風呂付き大浴場を設けている「ONSEN RYOKAN 由縁 新宿」。なんと、使用しているお湯は、箱根「小田急 山のホテル」の自家温泉「芦ノ湖温泉 つつじの湯」から運ばれた箱根の源泉湯という本格派。ちょっと帰りが遅くなっても入浴できるよう深夜2時まで利用可能なのも嬉しい。

温泉露天風呂(男湯)

露天風呂からは新宿の空を見上げることができ、なんとも贅沢なバスタイムに。アイスキャンディーやドリンクの無料サービスがあるラウンジからの景色も最高です。大浴場の洗面所にはアメニティも充実しており、ドライヤーはダイソン製を用意。

客室の一例/プレミアムダブルルーム。料金:30000円~(2名利用時)

客室は旅館の良さや和の雰囲気を残しながら、間取りやデザイン、使い勝手などを現代的にアレンジ。全室、靴を脱いでくつろげる小上がりスタイルです。客室のアメニティには、外出時にも着用できる浴衣、雪駄、足袋タイプの靴下をはじめ、旅館と同じようにお茶とお茶請け菓子も用意。おもてなしの心が感じられます。7タイプ・全193室。

ONSEN RYOKAN 由縁 新宿
住所:東京都新宿区新宿5-3-18
☎03-5361-8355
https://ryokan-yuen.jp/