# 介護

要介護親の「預金を管理」したら、泥棒扱いされた51歳男性の悲劇

姉がかけてきた一本の電話
太田 差惠子 プロフィール

修復不能

最近は、スマホの家計簿アプリで管理し、きょうだいと共有している人もいます。領収書もスマホのカメラで写しておきます。

「お金」のことでもめると、きょうだい関係は修復不能にまでなってしまうことも珍しいことではありません。親にとって、自身の介護のために、子どもたちが仲たがいするというのは、あまりに悲しいことです。

 

しかし、残念ながら3つのポイントを実行したとしても、きょうだい関係によってはもめることがあります。そのようなケースでは、家族ではなく、第三者の専門家にお金の管理をしてもらう方が良いでしょう。家庭裁判所に申し立てをして、「成年後見制度」を利用することを検討してください。