連休明けの日本株、相場格言「夏場の撤退」をどう考えるのが正解か?

10連休後に絶対やってはいけないこと
東野 幸利, マネクリ プロフィール

10連休明けに「買い」で市場に入るのはタブー

日本の株式市場でも5月に米国株に連動して相場が急落することもあり、この時期に相場が崩れると、「セルインメイ」だと話題になることがあります。

今年はその前に10連休という未曾有のイベントがあるため、連休前後のことばかりが気になるようですが、米国株式市場は大局観でみると、5月相場をどう考えるかで長期的なパフォーマンスが変わってくるようです。

 

ここから米主要企業の決算が再び増えてきます。4月23日からの週とその翌週でS&P500採用のうち、約300銘柄が発表と、これからの2週間が発表のピークとなります。ダウ採用銘柄でも、まだ6銘柄しか終えていません。

日本株は10連休明けをどのように迎えるかは分かりませんが、もし、強気相場で迎えた場合でも、あえて買いで市場に入るのはタブー。特に、5月10日前後は、昨年の急落後の安値となった12月26日安値~最初の高値となった3月4日高値までの経過日数を、同じ日数で将来にあてはめたタイミングになり、そこからガラリと相場つきが変わるかもしれないからです。

当記事はマネクリ(運営:マネックス証券)が提供している記事です。

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